私は、とある中居さんのファンサイトで、お話(中居さんの出ているドラマのサイドストーリー的なもの)を書かせていただいております。
まあ、あくまで趣味の範囲内で楽しくやっているのですが、やっぱり文章を書くときに思います。
「日本語は、難しい」と……。
それは小説に限らず、普段のメールでも、掲示板に書き込むときも、つねづね感じていることですけれども、日本人なのに知らない日本語が多すぎる、自分が思っていることを、うまく書き表せない。
いつも、それで四苦八苦、七転八倒しています。
とにもかくにも、ボキャブラリー・語彙の少なさが致命的ではないかと、自分なりに考えております。
思っていることをうまく日本語に書き表すことができない、適切な言葉が思い浮かばない。
そのために、ちょっとした文章でも書くのにも、結構時間がかかってしまいます。
いろいろと人様の作品を読ませていただいておりますが、読んでいるときには「あっ、これ、すごくいい表現だな〜」とか「うまい言い回ししているな」と思うのですが、いざ、自分が書く段になるときれいさっぱり忘れている。
これは、やはり記憶力の問題でしょうか。
う〜ん、DHAを摂取する必要があるかも。
(というか、今からではもう手遅れ?)
私が日記を書き始めたきっかけは、皆さんの日記を読んで触発されたことのほかに、書き続けることによって、少しは慣れるかなという安易な発想からでもあります。
まだまだ成果は表われませんが、「継続は力なり」で、続けていければと思います。
皆さんの日記を読んでいると、それぞれお人柄が出ていて、「うまいなー」とうなったり、「きれいな日本語だな」と感心したりしています。
**************************
『中居正広スポーツ革命』
半分だけ、見ました。
CMで、黒いスーツの中居さんを見たとき、『砂の器』第1話、田所先生のパーティーに招かれたときの和賀さんを思い出しました。
ああ、和賀さーん!(すいません、和賀中毒です)
パーティーが始まる前、和賀が事件について書かれた新聞に気をとられていたときに、不意に綾香から声をかけられて、「うん?」と聞き返すところ、あのシーン(というか、中居さん)が大好きなんです。
「うん?」と聞き返させたら宇宙一の男、中居正広。
と、思いっきり話がずれましたね。修正。
もちろん、小学校のころの中居さんも可愛かったですが、そのころの野球一色の生活のほうが、私のツボをついてきました。
半ば自慢気に語る中居正広を、つい見返したくらいですから。
それから、2m40cmの竹竿を振る中居正広。
確かに、重いというか重心がうまくとれないために超スローでしたが、フォームはとてもきれいでした。
増田明美さんが「バランスがとれている」と発言したのも、十分納得です。
まあ、あくまで趣味の範囲内で楽しくやっているのですが、やっぱり文章を書くときに思います。
「日本語は、難しい」と……。
それは小説に限らず、普段のメールでも、掲示板に書き込むときも、つねづね感じていることですけれども、日本人なのに知らない日本語が多すぎる、自分が思っていることを、うまく書き表せない。
いつも、それで四苦八苦、七転八倒しています。
とにもかくにも、ボキャブラリー・語彙の少なさが致命的ではないかと、自分なりに考えております。
思っていることをうまく日本語に書き表すことができない、適切な言葉が思い浮かばない。
そのために、ちょっとした文章でも書くのにも、結構時間がかかってしまいます。
いろいろと人様の作品を読ませていただいておりますが、読んでいるときには「あっ、これ、すごくいい表現だな〜」とか「うまい言い回ししているな」と思うのですが、いざ、自分が書く段になるときれいさっぱり忘れている。
これは、やはり記憶力の問題でしょうか。
う〜ん、DHAを摂取する必要があるかも。
(というか、今からではもう手遅れ?)
私が日記を書き始めたきっかけは、皆さんの日記を読んで触発されたことのほかに、書き続けることによって、少しは慣れるかなという安易な発想からでもあります。
まだまだ成果は表われませんが、「継続は力なり」で、続けていければと思います。
皆さんの日記を読んでいると、それぞれお人柄が出ていて、「うまいなー」とうなったり、「きれいな日本語だな」と感心したりしています。
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『中居正広スポーツ革命』
半分だけ、見ました。
CMで、黒いスーツの中居さんを見たとき、『砂の器』第1話、田所先生のパーティーに招かれたときの和賀さんを思い出しました。
ああ、和賀さーん!(すいません、和賀中毒です)
パーティーが始まる前、和賀が事件について書かれた新聞に気をとられていたときに、不意に綾香から声をかけられて、「うん?」と聞き返すところ、あのシーン(というか、中居さん)が大好きなんです。
「うん?」と聞き返させたら宇宙一の男、中居正広。
と、思いっきり話がずれましたね。修正。
もちろん、小学校のころの中居さんも可愛かったですが、そのころの野球一色の生活のほうが、私のツボをついてきました。
半ば自慢気に語る中居正広を、つい見返したくらいですから。
それから、2m40cmの竹竿を振る中居正広。
確かに、重いというか重心がうまくとれないために超スローでしたが、フォームはとてもきれいでした。
増田明美さんが「バランスがとれている」と発言したのも、十分納得です。
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