『いいとも！　新春祭』

昨日は、日記が途中なのにアップしてしまい、申し訳ありませんでした。
夜中起き出して、こっそり続きを書こうと心積もりしていたのですが。
しかし、だんなと娘が寝たころを見計らい、起き出してパソコンを開いたりいろいろしていたらだんなが気づいてしまいました。
結局、夜のうちに続きが書けず、間抜けですが翌日に書くはめになってしまいました。

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昨日は『笑っていいとも！　新春祭』でしたね。
これは、リアルタイムで見ることができました。
でもながら見だったので、ツボシーンを確認しながら見直しています。

オープニングで、タモさんと中居さん登場。
薄暗いし、影になってよく見えないのですが、あごにはうっすらひげが生えています。
ちょうど『いいとも！』が始まったので、確認してみたら、やはりありました。
さらに伸びている模様です。
「電車でYO！」で、ガードマンさんを相手にじゃれ合っています。
小動物のようでかわいい……って、脱線してしまいました。軌道修正。
「僕らの登場感……」というセリフをタモさんにつっこまれる中居さん。
確かに、「登場感」という日本語は、辞書には見当たらないような気がいたします。
しかし、天下の中居正広の造語ですから、そのうち広辞苑に載るかもしれませんよ。　←　　大嘘！

登場チームの紹介です。
『不機嫌なジーン』
皆さん（特にNT病患者の方々）が期待しているのは、竹内結子さんとの絡みだと思うのですが、私はほかにも注目している方がいるんです。
仁子（竹内さん）に片思いしている小学校教師役の、黄川田将也さんです。
うちの娘が『実写版・セーラームーン』にはまっているのですが、彼はそこへヒーローの親友役で出演しています。
娘につきあわされて見ているうちに、親もすっかりはまりかけてしまっています。
『セーラームーン』では、カメ愛好家で、ひとのいい、カラオケ屋の店員さんの役をしています。
そして、セーラー戦士のひとりと恋仲になります。
って、どうでもいい話を長々としてしまいました。
竹内さんに黄川田さん、それから岡田義徳さんなど、気になる方が出演なさっているので、機会があったら見てみようと思います。
『みんな昔は子供だった』
陣内さんに「カツラじゃないんですよね？」とつっこむ中居さん。
陣内さん、『ナニワ6』にも友情出演していらっしゃいましたし、結構親しいのでしょうか。
『優しい時間』
自分が生きているか、死んでいるか、真剣に考え込んでいる大竹しのぶさん。
『金スマ』やほかの番組でもそうですが、この人の天然ぶりは素晴らしいのひと言です。
並の役者では、到底太刀打ちできません。
とても、錚々たる賞を総なめにした大女優には見えません。
しかし、本物の「大女優」さんって、意外とそういうものかもしれませんね。
『救命病棟24時』
大泉洋さんを相手にぼけまくる中居さん。
さすが、『うたばん』で共演しただけのことはあります。
大泉さんがどのような演技を見せてくれるのか、さらりと期待したいと思います。

タモさんが「スリッパ卓球」とタイトルコールしているとき、変な顔（とポーズ）をする中居さん。
バリバリのっていますね。
『優しい時間』チームの大竹さんが何点ベットするか悩んでいるとき「80点」と言ったり、「大竹、いいから」と呼び捨てにするなど、すっかり打ち解けていますね。
それにしても大竹さん、現実離れしすぎです。
ずっと不安そうに中居さんの顔を伺っているし、言われたまま80点入れるし。

「あるなしクイズ」の例題で、自信満々の割に答えられずにいる中居さん。
ダメダメぶりもいいです。
1問目。
「12月、少年隊」にあって「1月、SMAP」にないで、はりきって「ディナーショー」と答える中居さん。
おもしろすぎます。
しかも、ボケではなくそれが回答だと信じ切っているところが素晴らしいです。
続いて、竹内さんが回答して見事正解。すごいです。
陣内さん、平山あやさんも正解。
「青い倉」でようやく中居さんもわかり、正解。　（魚が入っている）
2問目。
やはり圧巻は、杉田かおるさんの「大物と小物」でしょう〜。
彼女じゃなきゃ言えない（思いつかない）ですよ。
だけど「元・天才子役」、演技のほうでもがんばってくださいね。（日テレのドラマに出ますから）
答えがわかってタモさんに耳打ちするときの、中居さんの笑顔が素敵でした〜。

いったんここで休憩して、続きはまた明日〜。