腿が痛い……。

2005年1月27日 TV
昨日の『世界仰天ニュース』
HDDに録画しておいて、今日見ました。
ほんと、今回は(いつもながら)ゲストトークが面白かったです。
あまりの面白さに、笑いながらつい自分の腿をぱんぱんと叩いてしまいました。
おかげで、腿が痛いです。
肝心の事件のほうは、早送りです……。 ← おいおい。

オープニング・トーク
やはり、ラスベガスに行ったのは、『うたばん』の収録のため?
そういえば、あれからラスベガスのシーンって出てきませんね。
ということは、あの撮影をするためだけにわざわざラスベガスに行ったっていうこと?
(私が見逃している情報があるのでしょうか……?)

柳沢慎吾さんからお兄ちゃんの話題をふられ、おなかを抱えて「腹痛え」とお喜びになっています。
パンチパーマのお兄ちゃん。
私は、コンサートDVDを見たことがないので、お顔は存じておりません。
機会があったら、ご尊顔を拝見してみたいものです。

関係ありませんが、私の実家の父もパンチパーマです。
おまけに、どちらかというと顔立ちがはっきりしているので、ぱっと見「その筋の方」に見えないこともありません。
実際、私が小学生のころ、姉の友だちにうちが遊びに来たときに、父の顔を一目見て、姉に「ねえ、あんたのお父さんって、やーさん(やくざ)?」と質問していました。
家での父は、すごい優しいし、面白いし、ちょっとだらしない部分があるので、よく私たち(3人娘)に小言を言われていました。
ほんと、おちゃめな父親です。
今は、孫たちのいいおじいちゃんです。

閑話休題。
私は、『味いちもんめ』を見たことがありません。
そのころ、まだ、中居さんのファンではなかったものですから。
ただ、主題歌の「ららら」はすごく耳に残っています。
テレビ朝日系って再放送もしてくれないし、レンタルビデオもないから、私にとっては「幻の作品」であります。
ああ、見てみたいな、若くて、血の気が多くて、一本気な伊橋くん。

次に、坂下千里子さんが「コンサートで、甥と姪を見た」と告白します。
なぜか、子どもの甥と姪に対して敬語を使っています。
慣れないせいか、かみかみです。
甥と姪に「ひろちゃーん」と呼ばれる32ちゃい、中居正広。

しかし――またまた身内話になりますが、私の姉(独身)は3*歳で姪たちに「さっちゃーん」と呼ばれています。
先日は、私の娘(5歳)に呼び捨てにされていました。
果たして、いいのか、悪いのか……。

ラスト間近、日本一おいしい小龍包をかけて、クイズが行なわれました。
名付けて、「脳を鍛えるクイズ」
1問目のエスカレーター問題、クイズやなぞなぞでよく見ます。ありきたりすぎます。
この問題、鶴瓶師匠と松本伊代さん正解。
2問目、「鉄だって」と「手伝って」……親父ギャグです〜。
この問題、坂下千里子さん正解。
3問目、あるなしクイズ。
いつもの如く中居さん「俺、得意」とのたまいます。
うーん、あまりそのようにはお見受けいたしませんが。
しかし、予言通りきちんと正解します。すご〜い。

そしてラスト、正解した鶴瓶師匠と、松本伊代さんと、坂下千里子さんと、我らが中居さんは、おいしい小龍包と蒸し餃子にありつけました。
熱い小龍包をはふはふ食べている中居さんが可愛いです。
ひとり食べられなかった柳沢慎吾さんは、お得意の警察無線――今回は神奈川県警vs凶悪暴走族を熱演していました。
ご苦労さまです。

ところで、ちょっと疑問に感じたのですが。
中居さん、お箸の持ち方がおかしいのですが、これって中指を骨折したためなのでしょうか。
それとも、もともとおかしいのかな。
いや、ちょっと、「?」に思ったので……。

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