BGMは、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番
2005年2月17日 日常……ということで。
今日は、娘の学校の一日入学でした。
いや、内容はありきたりなものです。
親は入学までに必要なもの、準備すべきもの、やらなければならいことを説明されまして、その間子供たちは、1年生の授業の様子を見学しているというような感じでした。
問題は、入学までの1月半ほどの間にやらなければならないことの数々です。
まずは手始めに、道具類に名前(シール)を付けることです。
なつかしの、算数セット。私も小学校のときに使っていました。
でも、あれってなんであんなに細かいものがたくさんあるのでしょうか。
基本的にみんな同じ道具を持っているわけだから、「名前」が唯一の識別のための手段であるというのは、重々理解できます。
しかし、おはじき1個1個、数え棒1本1本に名前シールを貼るのは難義な仕事です。
幸い(?)うちの市では、「名前シール」も同封されているので(PC用のシール用紙に、名前が打ち出されただけの代物)、名前を書く手間は省けました。
土曜日辺りにやろうかなと目論んでいたのですが、娘が道具を出して(遊んでいる)のを見て、つい、むらむらと魔が差してしまいシール貼り作業に突入してしまいました。
でも、こういうのって中途半端に終わらせるわけにもいかず、きりのいいところまでやることになりました。
そのときに、BGMにしたのが「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」です。
『砂の器』第1話で、和賀英良が演奏した曲です。
もちろん、頭のなかではしっかり「和賀さんがグランドピアノを弾いているシーン」を思い浮かべていました。
それだけでは飽きたらず、今度は「宿命」を聴きながらこの日記を書いています。
**************************
今日の午前、ひさびさに仕事がなかったんで、HDDにたまった番組を編集がてら見ていました。
そして思ったこと……。
「小窓の中居さんって、すごくいい表情してるよなー」
Vを見るほうに意識が向けられているせいか、バラエティー用につくられた顔ではなく、素の「中居正広」が垣間見えるような気がいたします。
じっと見つめている眼差しや、「おやっ」という表情が素敵です。
どこか、小画面を大きくできるテレビ(DVDでもいいです)、発売してくれないかな。
今日は、娘の学校の一日入学でした。
いや、内容はありきたりなものです。
親は入学までに必要なもの、準備すべきもの、やらなければならいことを説明されまして、その間子供たちは、1年生の授業の様子を見学しているというような感じでした。
問題は、入学までの1月半ほどの間にやらなければならないことの数々です。
まずは手始めに、道具類に名前(シール)を付けることです。
なつかしの、算数セット。私も小学校のときに使っていました。
でも、あれってなんであんなに細かいものがたくさんあるのでしょうか。
基本的にみんな同じ道具を持っているわけだから、「名前」が唯一の識別のための手段であるというのは、重々理解できます。
しかし、おはじき1個1個、数え棒1本1本に名前シールを貼るのは難義な仕事です。
幸い(?)うちの市では、「名前シール」も同封されているので(PC用のシール用紙に、名前が打ち出されただけの代物)、名前を書く手間は省けました。
土曜日辺りにやろうかなと目論んでいたのですが、娘が道具を出して(遊んでいる)のを見て、つい、むらむらと魔が差してしまいシール貼り作業に突入してしまいました。
でも、こういうのって中途半端に終わらせるわけにもいかず、きりのいいところまでやることになりました。
そのときに、BGMにしたのが「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」です。
『砂の器』第1話で、和賀英良が演奏した曲です。
もちろん、頭のなかではしっかり「和賀さんがグランドピアノを弾いているシーン」を思い浮かべていました。
それだけでは飽きたらず、今度は「宿命」を聴きながらこの日記を書いています。
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今日の午前、ひさびさに仕事がなかったんで、HDDにたまった番組を編集がてら見ていました。
そして思ったこと……。
「小窓の中居さんって、すごくいい表情してるよなー」
Vを見るほうに意識が向けられているせいか、バラエティー用につくられた顔ではなく、素の「中居正広」が垣間見えるような気がいたします。
じっと見つめている眼差しや、「おやっ」という表情が素敵です。
どこか、小画面を大きくできるテレビ(DVDでもいいです)、発売してくれないかな。
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