「小春日和」……本来は、秋のころの暖かな日のことを指す(「小春」とは、陰暦の10月のことだそうです)言葉であって、決して初春のころを指す言葉ではないのは、一応知識としては持っています。
それでも、今日の気候は「小春日和」と呼びたくなるような麗らかさでした。
ひとまず昨日で仕事が一段落したので、今日は大物を洗濯したり(天気がよくて助かりました!)、懸案だった雛飾りを片づけたりしました。
それから、未消化のHDDを鑑賞したり、あちこち掲示板や日記めぐりをしたりして、ほんと「こんなうだうだしていいのか〜」と言いたくなるような、怠惰な1日を送っていました。
本当は、メールのお返事を書きたいし、作品の続きも書かなきゃだし……。
(でも、長らく書いてないので、勘を取り戻すまでリハビリが必要です)
あいかわらず、血のめぐりの悪さは天下一品です。

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