テレビに子リスが!?

昨日の『仰天！』（正確には、今日の午前中、編集しながら見ていました）
もう、ツボ・ツボ・ツボのオンパレードで、とっても満足いたしました〜。
『黒バラ』といい、最近、日テレさん、グッドジョブね。
ほんと、フジテレビさんに爪の垢を煎じて飲ませてあげたいくらい。（例えが、古くさ〜）
最初は、皆さまも書かれておりますが、ゲストの華原朋美さんに「顔、整ってますよね〜、すごく」と言われてからの決め顔三連発（×2）。
最後のオチも絶妙で、役者としてもパラエティーの司会者としても一級品の中居さんの力を見せつけられましたわ〜。　←　なんのこっちゃ
それから、時限爆弾風船に逃げ惑う中居さん。
走ってセットの奥に逃げる姿が、子リスちゃん以外のなにものでもなかったですわ。
考えてみれば、不思議ですよね〜。
多分、中居さんは私たちファンが中居さんのことを「子リス」に喩えているなんて、想像だにしていないだろうに。
次回は、ひさびさに天才マジシャン（「てんさい」と打ったら「天災」と変換された・笑）前田知洋さん（だっけ？）の登場です。
また、おっきな目を瞠いて驚いたり、喜んだりするヒロちゃんが見られるでしょうか。
楽しみです♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

予想通りというか、不安的中というか、また今日も娘は「登校拒否」してました。
今日は、何かだんなのほうがぶち切れていました。（切れ者夫婦・笑）
明日からGWに入るので、今日はなんとしても行かせようということで、近くまで通勤のだんなの車に乗せてもらい、そこから歩いて連れていくことにしました。
車を降りた娘は、「行かない！」と、何とか学校まで連れていこうとする私に、泣きながら反抗していました。
その脇を通学途中の児童たちが、しらーっと通り過ぎていきます。（苦笑）
もう埒が開かないので、暴れる娘を肩に担ぎ、玄関まで連れていきました。
ちょうど玄関に2人の女性教諭がいて、事情を察すると私の手から娘を引き取ってくださいました。
娘の泣き声を聞きつけて、職員室から担任とほかに2人ほどの教諭がやってきたので、担任に「お願いします」とひとこと言い残して、その場を後にしました。

ひとつ救いなのは、担任が理解のあるひとだということです。
まだ若い男の先生なので、（多分、自分より下だと思います）入学式のときに担任の紹介をされたときにちょっと驚きました。
てっきり、1年生の担任って、中堅からベテランの女性の方がなるものだとばかり思っていたから。（1組の担任は、そんな感じの方です）
でも、若い分、何事にも一生懸命取り組まれているような感じで、娘のこともとても心配してくれているのが見てとれました。
だからこそ、「学校へ行きたくない！」と泣きわめく娘を見ると申し訳なくて……。
私がそこに責任を感じる必要はないのかもしれませんが。

明日からはしばらく学校はお休みですので、この間に娘が何を思い、感じているのか、じっくり向き合える時間を持ちたいと思います。