天才指揮者・中居正広

2005年4月29日日常

今朝の新聞に、JRAの「天皇賞」の広告が載っていました。
白黒で4段しかありませんが、ないかもしれないとあきらめていたので、ちょっととくしたような気分になりました。
うちでとっている新聞は、讀賣、朝日、毎日、産経などの、いわゆるメジャーどころではなく、ローカルネタ満載の地方新聞です。
それでも、小学校のときの社会科資料集（古っ！）で、この新聞が全国で6位か8位の発行部数だということを知り、わけもなく誇らしく思った記憶があります。

『うたばん』『金スマ』は未見です。
仕事があると、どうしてもそちらが優先になるので、誰もいない昼間に鑑賞することができないのです。（涙）
時間ができると、なるべくHDDを整理に努めるのですが、ちょっと気を抜くとあっという間にまた増えていきます。

今日からGWなので、私が仕事している間、娘は実家に遊びに行っています。（義父母も仕事なので）
きっと、こういうのってよくないんだろうなー。休みの日ぐらいはちゃんと一緒にいてあげるべきなのに……と、そんな思いが頭のなかでぐるぐる回っています。
でも、そんな思いとは裏腹に、仕事はどんどん入ってくるし。
今、私に必要なのは、（仕事の依頼を）断わる勇気なのかもしれない。
でも、相手のことを思うと、無碍にもできないし。
……なんてことを、スカスカな頭で考える、春の日の夜でした。