えさを与えてやってください。（笑）

『世界仰天ニュース』
意外なところから、伏兵が出現。
あろうことか、格闘家の武蔵さんは、酔っぱらうと「中居くん、いいだろ、1回ぐらい（はあと）」とキスを迫るのだそうです〜。
きゃあ〜。
見るからにごっつい（格闘家だから、絶対、見せかけだけじゃないだろうし）武蔵さんと、華奢な中居さんでは、勝負になりませんわ。
今はまだ、なんとか中居さんの貞操（古っ！）が守られているみたいですが、もし、武蔵さんが本気になってしまったら……。
――なんて妄想が、なんの違和感がないのも、どうかと思いますが……。

女性蔑視のだんなの暴力から逃れるために、娘をふたり手にかけてしまったお母さんの事件。
あまりにも、哀しい事件ですよね。
なにより、子どもたちには罪はないのですから。
離婚するとか、何かしらの手だてはなかったのでしょうか。

そして、殺人を犯したことを隠して逃走し、生活のために料理店で働き、はからずも自分の料理の才能を目覚めさせてしまった男の話。
これじゃあ、和賀さんを思い出すなというのが無理ですよね。
もしかしたら、彼もずっと下っ端の料理人でいれば、もしくは誘惑に負けず母親に電話をしなければ、今も捕まることはなかったかもしれません。
VTR後の中居さんの表情、なにより、訥々とした話しぶりから、彼の心境が察せられるような気がします。

しかし、そんな真面目な雰囲気も、「特級調理師」の料理をかけたクイズでぶっ飛んでしまいます。
「本物の、特級調理師は誰か？」のクイズに見事（？）外れてしまった中居さんは、おあずけを食らってしまい、ただひとり正解して豪華な食事にありつけた武蔵さんの周りをうろちょろしています。
まるで、小犬のようです。（笑）
ところがえびだんごが食べられるとわかった途端、恐るべき早業でつかんだかと思うと、脱兎の如く隅に駆け込みました。
まんま、子リスです。（笑）
おまけに、オチのように、熱いえびだんごにかぶりついて「アチッ」だなんて……。
かわいすぎるじゃねえかよ〜♪

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＞かおちゃん様、りら様
おふたりも、「黒髪、短髪」がお好きだそうで、なんだかうれしいです。
ずっと、少数派だと思っていましたから。
私の場合は「役者・中居」が好きだからなのですが……。
昨年秋、『笑っていいとも！』に黒髪、短髪の中居さんが出てきたとき、珍しく帽子をかぶっていないのも相まって、驚きとうれしさで、息が止まりそうになりました〜。
ライブが近くなると、茶髪、焦げ肌になるのですね。
それはそれでかっこいいのですが、（安いファンです……）30歳も過ぎたことですし、髪や肌のことも考えていただきたいものです。