いい子だな〜。

しつこくて申し訳ありません。また、今日も娘の「「登校拒否顛末記」を……。
いまだに登校には親が付き添い、玄関に近づくと「行かない〜（もしくは、一緒に、来て）」と泣いてしがみつき、まったく成長の跡の見られない娘ですが。
今日、だんなの仕事が休みだったので、だんなから付き添ってもらうことにしました。
（娘は、どちらかというと父さんのほうが好き♪）
だんなが帰ってきてから「どうだった？」と尋ねてみたところ、「入り口の近くて、（多分）5年生の女の子が、『○○（娘の名前）ちゃん、一緒に行こう』と娘の手を取って、学校まで連れていってくれたので、今日は泣かれずに済んだ」という回答が返ってきました。
――なんて、いい子なんだ……。
娘と一緒の学校に、そんな親切で思いやりのある子がいてくれて、泣き虫で（世間的には）問題児の娘に手を差しのべてくれたことに、ひどく感激しました。
そんな「優しいお姉さん」がいてくれたら、娘の「登校拒否」もちょっとは軽減するかもしれません。（と、希望的観測）
その上級生に、心のなかで感謝の言葉を述べつつ、「これからも、娘のことをよろしくね」と切望する、他力本願の母でした。

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今日の『うたばん』は、まだ未見です。
どうやら、お笑いがメインだそうですね。（よくあることですが）

昨日の『仰天』でひと言。
スタジオで、「持っていると結婚できる人形」を観覧の方にも……となったときに、中居さんから手ずから人形を渡してもらった（34歳）女性。
人形を手に入れることができたことなんてどうでもいいんです。
ただ、あんな至近距離で中居さんから直接人形を手渡してもらって、おまけに話しかけてもらえるなんて……。
なんて、うらやましいんだ〜。
あんな夢のような体験ができるのなら、結婚できなくてもいいと思っちゃいますよ。

――と、またまたファンのたわ言でした。