「あるある探検隊！」

昨日は遊びほうけていたので、今日は、ちょっと力を入れて仕事をしていました。
なんとか今日の分の予定を終えて、明日は無事納品できそうな予感。（あくまで予定）
ただ、ここ数日咳が出て、集中を保つのが難しい状況でした。
喉ではなく、胸のあたり（気管支）がちょっとおかしい模様。
咳をしている私を見て、だんなが「医者に行け」と、ありがたい忠告をしてくれるんだけれども、
「医者に行く時間とお金がもったいない」と考えている私は（筋金入りのけち）、よっぽど切羽詰まったときか、医者に行かなければ治らないと判断したときにしか、医者に行かないんです。
若いときは、「薬も、できたら飲みたくない」というポリシーでしたが、さすがに寄る年波には勝てず、最近では市販薬のお世話になることが多くなりました。

それから、暑くなってきたのも関係しているのかもしれませんが、喉が渇くために水分の補給量が増えました。（糖尿か〜？）
その上、水物を飲んで、喉を湿らせた方が症状が緩和するような気もするし。
お陰で、おなかたっぷんたっぷんしているような気が……。

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『仰天』
ということで、仕事の合間に少しだけ見ることができました。
ゲストは、矢口真里さんと、カンニング竹山さん、そして「あるある探検隊」がコンビ名だと思われている、レギュラーのおふたりです。
ゲストなのに「レギュラー」とは、これ如何に。（お粗末）
うちの娘が通っていた保育園では、なぜかお笑いがはやっていたようで、うちの娘が「お笑い番組を見たい」と言うようになったため、つられて親も見ていました。
とはいっても、6歳の子どもにはぼけも突っ込みも理解できるはずもありませんから、ただ決めぜりふとリアクションを見てまねするくらいです。
（波田陽区の「〜ですから、残念！」、青木さやかの「どこ見てんのよ！」、アンガールズの「ジャジャジャジャ〜ン」と言いながら手を伸ばしてひざまずくポーズ……など）
もちろん、レギュラーの「あるある探検隊」もひとりで足踏みしながらやっています。

お笑いコンビの登場ということで、ネタ披露となったのですが、いきなり中居さんが飛び入りで参加。
本物以上のはじけっぷりで、「あるある探検隊」をやっていらっしゃいました。
ほんと、波田陽区といい、レギュラーといい、芸人殺しですねえ〜。
……アイドルなのに。

さてさて、内容のほうはおいしいお寿司をかけてのクイズバトルということですが、仕事が終わってからゆっくり鑑賞することにいたします♪