今月の目標・もっと漢字を勉強しよう。
2005年7月4日 TV昨日の『ブラックバラエティー』は、ひさびさに(そんな感じです〜)「黒バラベースボール」以外の内容、「BUMON式漢字テスト」でした。
前回、石原良純さんが「過去『黒バラ』に出演された方」、中島知子さんが「スポーツ選手」、中居&嶋の「先輩・後輩コンビ」が「大物芸能人」の名前を感じで書くというテストを行ないましたが、結果はサッパリ「ダメダメさん」でした。
ということで、リベンジ(嫌がらせ)をかねての第2回戦。
石原良純さんは、サッカー選手の名前を漢字に直します。
川口能活さん、宮本さん(すいません、名前失念しました)、中田英寿さん、ラモス瑠偉さんが出題されましたが、全問不正解。
中田選手はいいところまでいったのですが、「英」を「秀」と書いてしまっていました。
でも、確かにスポーツ選手の名前って、よほど興味を持って見ているひと以外、難しいですよね。
私も、中田選手ぐらいしか書けないと思います。
続けて、中島さんには、お笑いの師匠の写真を見て、名前を答える問題が出題されました。
「簡単、簡単」と、すらすら「レッツゴーじゅん」と書いていた知ちゃんですが、そう簡単に問屋が卸しません。
正解のフリップをめくろうとした知ちゃん、いきなり元に戻してしまいます。
なぜなら、答えが書いてあろう位置に、ハイレグ姿の知ちゃんの写真が貼ってあったからです。
おまけに、正解は「レツゴーじゅん」。
知ちゃん、不正解です。
なぜ「レツゴー」なのでしょうか、由来を教えていただきたいものです。
ここで、余談ですが……。
今日、用事があって実家に行ってきました。
姉と話していたら、姉も『黒バラ』を見ていることが判明し、しかも「レッツゴー」ではなく「レツゴー」だというのを知っていたと宣っていました。
何者なんだ、うちの姉は。
――閑話休題。
次の問題で、中居さんが「レツゴー長作」さんのことを「ながさく」さんと読んでいましたが、これって、本気でしょうか〜。
それとも、わざと?
知ちゃんの成績は、ちょっとした間違いではありますが、2問不正解で、正解は1問だけという体たらく。
中島さん、ちょっとやばいです〜。
そして、最後に中居&嶋の「先輩・後輩コンビ」は、お札の人物。
嶋さん、何を思ったのか、「なつめそうせき」とふりがながふってあるのに、「伊藤博文」と書いています。
おまけに、微妙に間違っているし。
改めて、ふたりで「なつめそうせき」を漢字で書こうと四苦八苦していますが、「漱」の字をにすいにしてしまい、惜しいところで不正解。
でも、「漱」が書けるだけでも優秀だと思います。
なにげに中居さん、博識?
続けて、「ひぐちいちよう」。
中居さん、「葉」の字をぐちゃぐちゃに書いた嶋先輩の字を、さりげなくフォローしています。
そして、「のぐちひでよ」。
これは、難なく書いています。
ラストは、「ふくざわゆきち」
「諭」がなかなか出てこない様子。
思わず「輪」と書こうとしてしまい、「わきちじゃねえか」とセルフ突っ込みをしています。
続けて「輸」と書きました。
惜しい、あと一歩なのに。
でも、漢字って漠然とかたちは思い浮かんでくるのですが、いざ書こうとすると正確な字が書けないんですよね。
へんとつくりがごっちゃになったり、棒が1本多かったり、少なかったり。
特に今なんて、手書きがとんと減って、ワープロ(パソコン)の使用が多くなってしまったから、拍車がかかってしまったのかもしれません。
「いま一度、漢字と向かいあう」ことを押しつけがましくなく啓蒙するためにも、いい番組なのかもしれませんね。 ← 褒めすぎ?
それから、昨日の『いいとも!増刊号』を見ていて思ったのですが、千円札に夏目漱石に眼鏡を落書きすると、久米宏さんにそっくりになるんですよ。
見ていて、ちょっとびっくりしてしまいました。
前回、石原良純さんが「過去『黒バラ』に出演された方」、中島知子さんが「スポーツ選手」、中居&嶋の「先輩・後輩コンビ」が「大物芸能人」の名前を感じで書くというテストを行ないましたが、結果はサッパリ「ダメダメさん」でした。
ということで、リベンジ(嫌がらせ)をかねての第2回戦。
石原良純さんは、サッカー選手の名前を漢字に直します。
川口能活さん、宮本さん(すいません、名前失念しました)、中田英寿さん、ラモス瑠偉さんが出題されましたが、全問不正解。
中田選手はいいところまでいったのですが、「英」を「秀」と書いてしまっていました。
でも、確かにスポーツ選手の名前って、よほど興味を持って見ているひと以外、難しいですよね。
私も、中田選手ぐらいしか書けないと思います。
続けて、中島さんには、お笑いの師匠の写真を見て、名前を答える問題が出題されました。
「簡単、簡単」と、すらすら「レッツゴーじゅん」と書いていた知ちゃんですが、そう簡単に問屋が卸しません。
正解のフリップをめくろうとした知ちゃん、いきなり元に戻してしまいます。
なぜなら、答えが書いてあろう位置に、ハイレグ姿の知ちゃんの写真が貼ってあったからです。
おまけに、正解は「レツゴーじゅん」。
知ちゃん、不正解です。
なぜ「レツゴー」なのでしょうか、由来を教えていただきたいものです。
ここで、余談ですが……。
今日、用事があって実家に行ってきました。
姉と話していたら、姉も『黒バラ』を見ていることが判明し、しかも「レッツゴー」ではなく「レツゴー」だというのを知っていたと宣っていました。
何者なんだ、うちの姉は。
――閑話休題。
次の問題で、中居さんが「レツゴー長作」さんのことを「ながさく」さんと読んでいましたが、これって、本気でしょうか〜。
それとも、わざと?
知ちゃんの成績は、ちょっとした間違いではありますが、2問不正解で、正解は1問だけという体たらく。
中島さん、ちょっとやばいです〜。
そして、最後に中居&嶋の「先輩・後輩コンビ」は、お札の人物。
嶋さん、何を思ったのか、「なつめそうせき」とふりがながふってあるのに、「伊藤博文」と書いています。
おまけに、微妙に間違っているし。
改めて、ふたりで「なつめそうせき」を漢字で書こうと四苦八苦していますが、「漱」の字をにすいにしてしまい、惜しいところで不正解。
でも、「漱」が書けるだけでも優秀だと思います。
なにげに中居さん、博識?
続けて、「ひぐちいちよう」。
中居さん、「葉」の字をぐちゃぐちゃに書いた嶋先輩の字を、さりげなくフォローしています。
そして、「のぐちひでよ」。
これは、難なく書いています。
ラストは、「ふくざわゆきち」
「諭」がなかなか出てこない様子。
思わず「輪」と書こうとしてしまい、「わきちじゃねえか」とセルフ突っ込みをしています。
続けて「輸」と書きました。
惜しい、あと一歩なのに。
でも、漢字って漠然とかたちは思い浮かんでくるのですが、いざ書こうとすると正確な字が書けないんですよね。
へんとつくりがごっちゃになったり、棒が1本多かったり、少なかったり。
特に今なんて、手書きがとんと減って、ワープロ(パソコン)の使用が多くなってしまったから、拍車がかかってしまったのかもしれません。
「いま一度、漢字と向かいあう」ことを押しつけがましくなく啓蒙するためにも、いい番組なのかもしれませんね。 ← 褒めすぎ?
それから、昨日の『いいとも!増刊号』を見ていて思ったのですが、千円札に夏目漱石に眼鏡を落書きすると、久米宏さんにそっくりになるんですよ。
見ていて、ちょっとびっくりしてしまいました。
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