眠れる森の美男

『笑っていいとも！』
前日の『スマスマ・生放送』でのお疲れが残っているのでしょうか、普段以上にアンニュイな中居さんです。
しかし、「なぞなぞ将軍」で、ひとり目の将軍さまが出題された問題の、解答を書かれた短冊（？）を出すときの中居さんの表情に、なんだか、ぐっときました。
短冊の陰から覗くかたちなのですが、油断している（つくらない）と美しいって、どういうことでしょうか？
ファンでない、大多数のひとが、彼の美貌に気づかずにいるのでしょうね。（苦笑）

「あなたの（知っているようで）知らない世界」
本日のテーマは、「外人タレント」
中居さん、ゲストのボビー・オロゴンさんに、首筋の赤いところを指して、「キスマーク？」って聞かれています。
……えっ、えっ、そうなの〜？
きゃー、いや〜ん。もう、大胆なんだから！
と思ったら、本人は「虫に刺されました」と。
さらに、言い訳がましく「ほら、ここも」と手の甲を示していました。
ちぇっ、つまんないの。（くそっ）
――こんな、いけない（危ない）ファンを、お許しください。

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日記仲間のしーのさんが書かれていた
「蚊帳の中で微睡む麗人」
脳内スクリーンで、大映ししちゃいました。　←　正しいファン。（笑）
ほんと、想像するだけで幸せになります〜♪
蒸し暑い夏の夜も、日本家屋（やっぱり蚊帳には、日本家屋が似合うような気がします）、浴衣、蚊帳で、なんとなく涼しく感じられるんですよね〜。

蚊帳といって、ちょっと連想したのですが……。
「天蓋つき巨大ベッドに丸まって眠る、中居さんの図（お魚クッションつき）」というのも想像してみました。
とんでもなく、かわいい気がするのですが。
お〜っきなベッドの端っこに、たくさんのお魚クッションに囲まれて、1個（イルカさん）は腕に抱きしめて、1個（マンボウくん）は足の間に挟んで、眠り姫（というか、王子？）になっている中居さん。
だめだ、妄想が止まらなくなってしまう〜。
誰か、止めてやってください……。