ソロがあって、よかったね♪

今日の『仰天』
オープニングトークは、今日発売のシングル＆アルバムの紹介でした。
そこで、「ソロパートがあるんですよ」とうれしそうに語る中居さん。
前回、『友だちへ……」で、ソロパートがなかったのが、そんなに心残りだったのでしょうか？
しかし、その気持ちは、あなたのファンも一緒ですよ。
晴れて、今回、ソロがあってよかったですね♪
しかし、その歌詞が「僕しか歌えないんですよ……」と前置きした上で、「バカンスって言葉の半分はバカ……どうせバカなら、元気なバカがいい〜」って口ずさんでおります。
ははは……確かに、その歌詞は、あなたにしか歌いこなせないかもしれませんわ。

今日は、『特命リサーチ』のようなお話でしたね。
思い違い、記憶の刷り込みなんて、普段の生活のなかでも氾濫していますし。
それどころか、今やろうとしていたことさえど忘れしてしまったり、本体を使っていて蓋をどこに置いたか失念してしまい、探し回るハメに陥っている女が、ここにいますから。（苦笑）
でも、最後、真犯人が改心して名乗り出てくれてよかったですね。
今クールのドラマ『女王の教室』では、主人公の女の子が（むりやり）盗まれた財布を押しつけられ、それが見つかったが故に犯人扱いされてしまいましたから。
その上、財布を盗んで主人公に押しつけた女の子まで、その子を冷たく突き放し、「絶交だから」なんて言っているんですよ〜。
まったく、すっとこどっこいで、見ていて暗澹とした気分になるドラマです。
でも、見続けているんですが……。

閑話休題。
2つめのミイラのお話、これ、以前ほかの番組でやっていなかったでしたっけ？
見ていて、微かな既視感があるんですよ。
まあ、でも、確かに、ミイラをつくるのにすごい手間暇とお金がかかりそうだけど、もし1億円かかったとしても、11億円で売れれば10億円の儲けですからね。
なんとなく、偽札づくりのような香りがいたします。（意味不明？）
しかし、結局、犯人もわからず、殺された女性の正体もわからないなんて、ちょっと消化不良な気分です。