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今日の『金スマ』は、今、元気のある「名古屋」の特集でした〜。
確かに、中部国際空港「セントレア」が建設され、「愛・地球博」が開催中と、活気にあふれたまちというイメージがあります。
そんな、名古屋のおいしいものの紹介と、それにまつわるエピソードの紹介ということで、題して「大名古屋メシ物語」。

でも、どれもおいしそうです〜。
名古屋に行ってみたくなりました♪
なにより、食べ物が紹介されるたび、子どものように目を輝かす中居さんが、「いと愛（かな）し」です〜。

「ひつまぶし」
私も、うなぎを食べるときは、見た目よりも食べやすさを重視して、自分が食べる分のうなぎを細かく切ってご飯の上に乗っけます。
自己流「ひつまぶし」ですね。　←　おひつじゃないけど……。
試食のときに、茶わんを口許に持っていって、おはしでかっ込んでいる中居さん。
最近、『スマスマ』で、あまり試食するシーンを見かけないから、ひさびさにおいしそうに食べているシーンを目にすることができて、なんだかすごくうれしかったりします。
ああ、でも、あんなに「まじ食い」するくらいですから、本当においしかったのでしょうね。
大女将に「秘伝のタレ」の在処を尋ねているときのやりとりも、なんだかとても微笑ましかったな〜。
中居さんの、周囲のひとに向けられる温かさが、伺えるような場面でした。

「天むす」
天むすを「大好き」と宣う中居さん。
女将さんも、天むすを握る腕に力が入ったのではないでしょうか。（笑）
こらこら、ひろちゃん、いくらミニサイズとはいえ、一度に口に押し込んじゃいけません!
それは、香取さんの専売特許ですから。
無理やり口に詰め込んで、大きい目（やせたら、いっそう目が大きく感じられるのは、気のせいでしょうか？）をさらに瞠いている中居さん。
ほんと、33歳になられたのに（きっと、撮影のときはまだ32歳でしょうけれども）、まだまだ少年のようなお方です。（苦笑）

最後、ちらりと紹介された、コメダ珈琲店の「シロノワール」。
以前、雑誌に掲載されていたのを見て、ずっと「食べたい」と願っていたんです。
温めたデニッシュペストリーの上に、ソフトクリームを載せたもので、つくろうと思えば、自分でもできないことはないとは思うのですが……。
でも、やっぱり、実際お店に行って食べるのが「通」ですよね。
いつか、絶対、夢を叶えたいと思います!