祝・15周年♪

今日9月9日は「救急の日」……でもありますが、SMAPのデビュー記念日なんですね。
（中居さんの）ファンになって日の浅い私は、掲示板や皆さんの日記を読んで知りました。
ほんと、皆さまには、いつも助けていただいております♪
15周年ということは、SMAPは14歳になったのですね。
奇しくも、先日某プロデューサーがHPで中居さんが「SMAPをグレている」と書いておりましたが、これを見るとね、なんだか不思議と納得できるんですよ。
14歳って、子どもと呼ばれたくない、でも、大人にもなりきれない、とても中途半端な時期だと思うんです。
思春期で、ちょっとしたきっかけで大きく変わっていく。
それまでおしゃべりでにぎやかだった子が、突然、無口になったり、
子どもだとばかり思っていた子が、急に大人びちゃったり、
それまで全く関心がなかったものに、急に熱中したり。
中居さんも、今までのようにがむしゃらに走っていた（もちろん、彼なりに深く思慮してもいただろうし、計算もしていたとは思いますが）時を過ぎて、これから何をすべきか、冷静に周囲を見渡したり、ちょっと「反省」とかもしているのかもしれませんね。
……なんて、自分でも何を書いているのか、よくわかりませんが。

まあ、何はなくとも、14歳おめでとうございます。
これからも、輝く星であり続けてくださいませ。

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めでたいついでに。
うちの娘が、1週間連続で、ひとりで学校に行けました！
いや〜、なんだか、ちょっと感激しています。　←　親バカの自覚あり。
1週間前に結構激しくやり合ったから、今週はどうだろうって内心不安だったのですが、いやー、これでひとつの山はクリアできたかなと、ひとり悦に入っています。（笑）
9月1日のようにはりきってという感じではなく、あくまで淡々と準備をして、私の「時間だよ」の合図で玄関に向かっていくので、いつ「一緒に行こう」って言われるか、気が気でなかったのですが、幸い一度もそういうことはなく、ひとりで集合場所に向かっていっていました。

2学期になって、次第に生活に慣れていき、親しい友だちができたこともひとつの要因のようです。
「2学期になっても、ひとりで行けないのではないか」と、ちょっと懸念していたのですが、幸い杞憂に終わり、ほっと安堵しております。
でも、娘の成長を見て、うれしいんだけれども、ちょっとさみしさというか、うまく言葉では表現しきれない感情もわいてきてしまうんですよ。
あっ、でも、喜ばしく思っていますよ。
基本的に、ひとの世話を焼くより、自分の好きなことをしているほうが幸せを感じるタイプですから。　←　母親失格です。（苦笑）