昨日の日記、タイトルの勘違いやら、誤字がいっぱいあって、読み返して発見するたんびに「ああ、もう……」って、自分の杜撰さに腹が立ちました。
もう、赤面しきりです。(苦笑)
せめて、アップする前に読み返すべきだと思うんですけれども、書き上がった後っていうのは、自分の書いた文章を読むのがこっぱずかしいんですよね。
でも、誤字・脱字、勘違いのちりばめられた文章を読まれるのは、もっと恥ずかしいことで……。
う〜ん。
……はい、気をつけることにします。
(結局、こんなことしか言えない・汗)

手元にある辞書をざっと列挙しますと。
・広辞苑……言わずと知れた辞書の王道。そのままだと重すぎて使いづらいので、ア行、カ行……とぶった切って、自分で表紙をつけて分冊にしました。(笑)
・漢語林……中型の漢和辞典。普段はお目にかかれない漢字があって、見ているだけでも面白いです。
・類語連想辞典……「こういう意味で、別の言い回しってなかったっけ」というときに便利な辞書です。言葉を引くと、それに類する言葉が列挙されています。

あと、パソコンの「お気に入り」に「シソーラス(類語)検索」というページを入れてあります。
これは、キーワード(語句)を入力すると、その言葉の同義語、関連語、反対語などがずらっと列挙されます。
文章を書くとき、これはほんと重宝します。

・記者ハンドブック(新聞用字用語集)……これは仕事で使っています。
大きな仕事をするときは、何人かで分担して起こすのですが、そのときに同じ言葉をあるところでは平仮名で、別のところでは漢字で表記すると違和感が生じるので(まったく気にならないひとも、多いとは思いますが)、漢字とかなの書き分けの指針となる辞書です。
例えば、「わたし」という言葉も、「私」と漢字で書く人もいれば、「わたし」と平仮名で書く人もいる。
また、「ワタシ」とカタカナで書く人もいるかもしれない……。
一応、「記者ハンドブック」では、「わたし」は「わたし」で、「わたくし」は「私」と表記するというふうになっています。

・反対語対照語辞典……文字通り、引いた言葉の反対語が載っています。勢いで買ってしまいましたが、あまり使っていません。
(私が調べたいと思う言葉に限って、掲載されていない・涙)
・似た言葉使い分け辞典……似たような意味の言葉を、どのような場合に使うのが最適かの使い分けについて説明されています。
買った当初は結構使っていましたが、だんだん使用頻度が減ってしまいました。(苦笑)
これも、読み物としては面白いかもしれません。

あとは、高校のとき使っていた英和辞典と、古語辞典、中学校のときに姉からもらった(お下がり)小型の漢和辞典があります。

しかし、日記になに書いているんだか……。

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今日の『うたばん』は2時間バージョン・『とくばん』です。
録画しながらちらっと見ていましたが、総集編と銘打っているだけあって、過去放送されたものが流れているという感じでした。
なので、結局ほかのチャンネルにザッピングしたり(かといって、見入るほど面白い番組もなかった)、パソコンをしたり。
結局、テレビはというと、娘がHDDの録画物を再生していました。
う〜ん、あとで見返して「これ」といったものがなければ、すっぱり削除してしまおうかな……。

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私ごとでありますが、明日、あさってと、那須へ家族旅行に行ってきます。
去年までは、娘が保育園だったため、平日に行くことができました。
しかし、今年から娘が小学校へ入学したため、そういうわけにもいかず(さすがに、「家族旅行に行くので休ませてください」とは言えない……)、初めての平日以外での家族旅行となります。
やっぱり、休みとなると、どこも混んでいるんだろうな……。
きっと、道路も渋滞するだろうし……。
そっちのほうで、ちょっとドキドキしています。(苦笑)

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