鬼（ポン娘）の霍乱（笑）

わが家の「ポン娘」が、昨夜、鼻水と咳が止まらずふーふー言っていました。
自分でミミッピを耳に突っ込んで熱を測っていましたが、平熱。
（確かに、娘を触ってみても、熱っぽさは感じられませんでした）
でも、大事を取って、早めに寝かしつけることにしました。
ここで悪化して、熱ががーっと上がったら大変ですから。
そんなこんなで、私も夜の日課（？）のパソコンに向かうことができず、一緒にベッドのなかに入りました。
横になりながら、娘とだんなは『赤い運命』を見ていて（シブいぞ、娘！）、私は本を読んでいましたが、娘はすぐに寝入ってしまいました。
鼻水が出ていた割には、寝息が安らかで、ほっと一安心。

今朝、娘は元気に（少し、鼻をぐすぐす言わせていますが・笑）学校へ行きました。

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怒濤の「中居スペシャルデイ」が過ぎ、エアーポケットに入ったかのように何もない日が続いています。
そんなときに飛び込んできた、木村さんの映画の情報。
藤沢周平原作、山田洋次監督ですから、きっと後に木村さんの代表作と言えるような作品になると思います。
山田監督からの熱烈な期待に応えて、素晴らしい作品になることを祈ります。

そう思う反面……。
やっぱり「うらやましい」と、思わずにはいられないんですよね。
他メンファンの方から見れば、「局を記念する番組の総合司会に抜擢されて、すごいじゃない」とか「（バラエティー）で、ほぼ毎日見ることができるから、いいじゃない」と思われるかもしれないのですが。
でも、やはり「役者」としての姿を、すごく渇望しているんです。
だから、ほかのメンバーが「ドラマや映画の仕事が決まった」という話を聞くたびに、嫉妬してしまう自分もいる……。
日記に、こんなネガティブな感情を書くのはよくないと、頭では理解しているのですが。
すいません、おバカファンの、アホアホな愚痴です。

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それにしても、『仰天！SP』2時間半もあった割に、ツボシーンが「トウガラシをかじって、必死に辛さから逃れようとする中居さん」だけだなんて……。
ゲスト（び、美女……）が8人もいましたけれども、正直、ほとんど映っていない、セリフもしゃべっていない方もいましたよね。
もったいなあと言うか、こんなんで（事務所的に）いいのか〜と思ってしまいました。（なにげに、毒？）