寝過ぎやろ〜。

いや〜、とうとうやっちゃいました。

昨日は娘の小学校の文化祭でした。
雨のそぼ降るなか、学年ごとの発表を見るため、だんなと学校へ向かいました。
しかし、学校の体育館は、ハンパでなく寒い！
そんななか、一生懸命励んだ（と思われる）娘のため、底冷えのする体育館の床に座り、ときに8ミリを回しながら、出し物を見ていました。
それが、追い打ちをかけたのでしょうか。
それまで、自分のペースをちょっとオーバーして仕事していたのと重なり、体調は下り坂に。
それでも、仕事がまだ残っていたので、家に帰ってから仕事の続きを。
しかし、2本目を提出し終えたころ、どうにもたまらず、
（実は、2本目の聞き直しをしながら、意識が朦朧としていた）
「ごめん、ちょっと横にならせて」とだんなに断りを入れて、ベッドで横になりました。
しかし、ちょっとのつもりが、そのままずるずると朝までベッドのなかという体たらく。

夕ご飯は、日曜日は義母さんが担当なのでお任せして、娘のお風呂は、だんなが一緒に入ってくれて、着替えは全部自分でやっていました。
助かります。
本当に、ありがとうございました。

しかし、最近、すぐに鼻をぐすぐすさせたり、うだ〜としている私を見て、だんながひと言。
「体、弱〜ね〜」
若いころ言われる、「体が弱い」って、なんとなく「儚い」とか「守ってあげたくなる」といった風情が感じられますが、
この年になって言われると、「役立たず」といったような、軽蔑の意味が強く感じらるような……。（ため息）

たっぷり休んだおかげで、今日はだいぶ体調も戻ってきました。
午前中は、以前（仕事が忙しくなる前・笑）から約束していた、友人たちと会ってきて、
お昼からは娘を実家に預けて仕事をしていて、
それからご飯をつくったりなんやかやしていたので、
まだほかの方の日記が読めていません。（涙）
後ほど、時間ができたら、ゆっくり読ませていただきます。