今日は、ちょっと自己嫌悪に陥ることの多かった1日でした。
まあ、こういう日もあるさ、ということで……。
ひとつ目は、だんなと娘に対して。
「あともう少しで提出」というときに、娘が「日記書いたから読んで」とノートを差しだしてきました。
(学校の宿題で、毎日書かせられるのですが、娘は楽しいらしく、最近では1日に3つも4つも書いています)
「もう少しで終わるのに……」という思いが声に表われてしまったのか、つい、強い調子で「後で」って答えてしまったのです。
たまたま、部屋に入ってきただんながそれを聞いて、
「お母さんは忙しいから、○○と父ちゃんでお昼を食べに行こう」と。
だんなも、最近、私が仕事中心の生活になっていて、休みの日など、つい「娘をお願い」オーラを発していたことに、苛立ちを募らせていたのだと思います。
3人で出かけるもんだと思い込んでいた娘は、「えー、母ちゃんも」とごね始めました。
私も、仕事にかまけていた罪悪感があったので、「もう少しで、この仕事終わるから……」とは言ったのですが。
だんなは、「どうせ行ったって、時間が気になるんだから、来なくてもいいよ」と言い残し、部屋を後にしました。
娘は少しぐずくず言っていましたが、ああいうふうに言われたら行きづらいし、何より少しでも仕事を進めたい気持ちはやまやまだったので、何とか娘をなだめて、2人で出かけるよう説得しました。
結局、小1時間ほどで戻ってきて、その後だんなはひとりでいずこへと出かけてしまいましたが……。
でも、ふたりには不愉快な気持ちにさせていたのかな……なんて、ちょっとへこんでしまいました。
意気消沈してしまう出来事は、それだけにとどまりませんでした。
今日、提出した原稿が、「ミスが多い」と、先方さんに指摘されてしまったのです。
それも、うっかりミスの類です。
まあ、忙しいということはわかってくださっているから(それに、とても優しい方なのです)
「無理をさせてしまったかしら」とかえって気遣うお言葉をかけていただいたのですが……。
でも、やっぱり、どーんと落ち込みました。
いくら忙しいからって、間違えたらダメだろう。
まかりなりにも、プロ(お金をいただいている)のだから……。
まあ、でも、こんな気分を引きずっていたら、また同じことの繰り返しになっちゃうだろうから、気持ちを入れ替えていくことにします。
(から元気にならなきゃ、いいけれど……)
まあ、こういう日もあるさ、ということで……。
ひとつ目は、だんなと娘に対して。
「あともう少しで提出」というときに、娘が「日記書いたから読んで」とノートを差しだしてきました。
(学校の宿題で、毎日書かせられるのですが、娘は楽しいらしく、最近では1日に3つも4つも書いています)
「もう少しで終わるのに……」という思いが声に表われてしまったのか、つい、強い調子で「後で」って答えてしまったのです。
たまたま、部屋に入ってきただんながそれを聞いて、
「お母さんは忙しいから、○○と父ちゃんでお昼を食べに行こう」と。
だんなも、最近、私が仕事中心の生活になっていて、休みの日など、つい「娘をお願い」オーラを発していたことに、苛立ちを募らせていたのだと思います。
3人で出かけるもんだと思い込んでいた娘は、「えー、母ちゃんも」とごね始めました。
私も、仕事にかまけていた罪悪感があったので、「もう少しで、この仕事終わるから……」とは言ったのですが。
だんなは、「どうせ行ったって、時間が気になるんだから、来なくてもいいよ」と言い残し、部屋を後にしました。
娘は少しぐずくず言っていましたが、ああいうふうに言われたら行きづらいし、何より少しでも仕事を進めたい気持ちはやまやまだったので、何とか娘をなだめて、2人で出かけるよう説得しました。
結局、小1時間ほどで戻ってきて、その後だんなはひとりでいずこへと出かけてしまいましたが……。
でも、ふたりには不愉快な気持ちにさせていたのかな……なんて、ちょっとへこんでしまいました。
意気消沈してしまう出来事は、それだけにとどまりませんでした。
今日、提出した原稿が、「ミスが多い」と、先方さんに指摘されてしまったのです。
それも、うっかりミスの類です。
まあ、忙しいということはわかってくださっているから(それに、とても優しい方なのです)
「無理をさせてしまったかしら」とかえって気遣うお言葉をかけていただいたのですが……。
でも、やっぱり、どーんと落ち込みました。
いくら忙しいからって、間違えたらダメだろう。
まかりなりにも、プロ(お金をいただいている)のだから……。
まあ、でも、こんな気分を引きずっていたら、また同じことの繰り返しになっちゃうだろうから、気持ちを入れ替えていくことにします。
(から元気にならなきゃ、いいけれど……)
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