一足早いプレゼントです♪

『スマスマ』
「ビストロSMAP」
ゲストは、泉ピン子様（なぜか、様付け）です。
正直、それほど期待していなかったのですが……。
いえいえ、なんの、たっぷり堪能させていただきました♪

オーダーは、「天ぷらとクリスマスのデザート」
2月からダイエットをしていて、油ものがとんとご無沙汰だったので、ダイエットが成功している今、がっつり食べたいということで。
でも、ダイエット後はリバウンドしやすいので（若干1名、リアルなモデルが存在しています）、油断大敵ですわよ〜。

しかし、この収録のために「前日から何も食べていなかった」だけあって、見事な食べっぷりです。（笑）
やっぱり、どうせならぱくぱく食べてくれたほうが、見ていて気持ちがいいものです。
食べ方が汚いのは、NGですけれども。
せっかくスマシェフたちが腕によりをかけてつくったのに、「ちょっとだけつついて、次へ……」というのは、ちょっと悲しいですから。
「要らないのなら、私が代わりに食べます！」って、テレビの前で言いたくなるじゃないですか〜。

そして、やはりツボは……。
中居隊長（？）と木村少佐の、熱い「抱擁シーン」でしょう。
日記仲間の皆さまも書かれておりますが、ほかのみんなは握手なのに、どうしてこのふたりは、がしっと音がしそうなほど強く抱き合うの？
ああ〜っ、それだけ強い絆で結ばれているということですね。

そして、なにより。
「クリスマス前に舞い降りた天使（イタイぞ！）」な中居オーナーを堪能することができて、大満足な「ビストロ」でした♪

「クリスマスドラマ」
コント仕立てで、そのオチも最初からうすうす感ずいてはいたけれども……。
でも、「役者」な中居さんを見ることができて（おまけに、アップもいっぱいだし〜）、感激しています。
タクシーに乗るシーン、皆さんは「直江先生」を連想したようですが……。
私見ではありますが、松下奈緒さんを振り返るときのアップが、「和賀さん」を彷彿とさせるのです。
最終章、『宿命』を弾き終え、今西さんと吉村さんに連行されパトカーに乗ろうとする、ちょうどそのとき、
あさみさんが現われて、振り返ったときの場面です。　←　説明、長っ！

運転手役の草なぎさんが、なにげにいい味出していましたね。
乗客の中居さんも、笑いを堪えるのに必死です。（笑）
これまた私の勝手な考えなのですが、草なぎさんってこういう「ちょっといっちゃったひとの役」を演じると、すごく生きるような気がするんですけれども。

中居さんの子ども時代を演じる子役さんが、すごくかわいいの〜。
（こういう小さいことが、なにげにうれしい）
名前、なんていうんだろう？
また、どこかで中居さんと共演してほしいな。
藤岡琢也さんの若づくりメイクには、どう考えても無理がありましたけれども。
（すいません、ちょっと笑わせていただきました）

最後の体を張ったコントの部分、がんばったなとは思うけれども、反面、中居さんが躊躇というか、照れているのがわかって、それがちょっと残念だなと思ったり。
でも、大事な部分を強打して抑えているのには、思いっきり笑わせていただきました。（＆リピート）
また、来年も期待していますよ♪

「クリスマスメドレー」
「Song of X’smap」
この歌を聴くたび思うこと……。
もし、あんなふうにまどろっこしい方法をとらず、最初から素直にシングルとして売り出していたら、どうなっていただろう。
確かに季節限定ものではあるけれども、歌詞とかすごく素敵だし、歌いやすいし、そこそこ売れたのでは――と考えてしまいます。
それとも、ファンのひいき目なのかな。
でも、どう考えても「戦略ミス」に思えてならない……。
心に染み入る歌（曲）だから、もっと大勢のひとに知ってもらいたいな〜と願っています。

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今日、仕事でちょっと疑問点が出てきて、先方に確認の電話を入れたところ、
相手（窓口）から「相談しますので、ちょっと待っていただけますか」と言われちゃいました。
回答が得られるまで仕事を続けることもできたのですが、あいまいなままやっているのも嫌だったから、その間ライブDVDを鑑賞することに。
とはいえ、限られた時間なのでじっくりという感じではなく、飛ばし飛ばしではありますが。
まずは、オープニング。
「おおっ、これがうわさの練り歩きね♪」と確認の後、すぐさまDisk2へ。
中居さんのソロ、『ブリブリマン』を鑑賞したします。
ピアニカ＆ピアノ演奏には、感動＆感嘆して、画面に引き込まれていましたが……。
第3部には、思いっきり爆笑いたしました。
いいのか、あんなものをコンサートでやっちゃって。（好きだけど）
でも、歌い終わった後の、中居さんのはにかんだような微笑（というか、苦笑？）に、やられちゃいました。