あけまして、おめでとうございます。
2006年1月1日 日常今年も、よろしくお願いします。(笑)
2006年の始まりですが、相変わらずうだうだと1日を過ごしてしまいました。(いつものことです)
昨日の『紅白』。
個人的には、和田さんの曲紹介をする中居さんに、心臓を打ち抜かれました〜。
あのスタイル、もろ、私のツボにストライクなんです。
目にもまぶしい白いシャツが、この上もなくお似合いです。
髪を少し切られたのでしょうか。
黒い髪を流し気味にセットされたのも、ちょっとワイルドな感じで素敵です。
いましばらく、このビジュアルをキープしてくれたら、この上もなく幸せなのですが……。
お願いします〜。
そして、司会の山本耕史さんを差しおいて、しゃべる、しゃべる。
根っからの司会者体質なのですね。(笑)
でも、中居さんの司会ぶりを見ていると、やはり、中居さんの司会を見てみたかったかな。
なぜなら、以前に司会をしたとき、私は、まだ中居さんのファンではなかったから……。
レギュラーのバラエティーの司会も、それはそれで大変だと思いますが(毎週、それなりのテンションを保つのは)、
大舞台で司会をする中居さんを見ていたいのです。
そして、大トリの『トライアングル』。
さすがに、5人とも緊張を隠せないようでした。
歌い出しの香取さんは、マイクの音量でちょっと苦労していたようですし。
(歌いながら、調節していたような気が……)
そして、2番手の中居さん。
「神さま……」と祈るような気持ちで聞いていましたが、大きく外れることもなく、ちょっとかすれ気味ながら淡々と歌い上げていました。
音程をとるように膝カックンするのも、ご愛敬。
中居さんがパートを歌い終えた瞬間、安堵のあまり、ほーっと深く息をつきました。
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、お世辞にも歌はうまいとは思えません。
でも、歌の上手な歌手にはない、求心力や、愛嬌、魅力がある――いえ、あふれているように感じます。
でも、数多の大御所さんを差しおいて、大トリは時期尚早のような気がいたします。
『世界に一つだけの花』、あれは別格ですよね。
(ひとつの社会現象でした)
『トライアングル』は、まだその域にまで行っていないように思われます。
ドリカムさんの『やさしいキスをして』は、予想していなかったので(情報に疎すぎ!)曲紹介で名前が読み上げられたとき、心のなかで歓声をあげてしまいました。
やっぱり、いい歌です。
この歌を聴くと、条件反射で和賀さんを思い出します。(苦笑)
仲間由紀恵さん、司会がとてもお上手でびっくりしました。
滑舌がよくて、声もよく通り、頭の回転も速い。
そして、なにより綺麗で華がある。
NHKさんにとっても、予想外の収穫なのではなかったでしょうか。
2006年の始まりですが、相変わらずうだうだと1日を過ごしてしまいました。(いつものことです)
昨日の『紅白』。
個人的には、和田さんの曲紹介をする中居さんに、心臓を打ち抜かれました〜。
あのスタイル、もろ、私のツボにストライクなんです。
目にもまぶしい白いシャツが、この上もなくお似合いです。
髪を少し切られたのでしょうか。
黒い髪を流し気味にセットされたのも、ちょっとワイルドな感じで素敵です。
いましばらく、このビジュアルをキープしてくれたら、この上もなく幸せなのですが……。
お願いします〜。
そして、司会の山本耕史さんを差しおいて、しゃべる、しゃべる。
根っからの司会者体質なのですね。(笑)
でも、中居さんの司会ぶりを見ていると、やはり、中居さんの司会を見てみたかったかな。
なぜなら、以前に司会をしたとき、私は、まだ中居さんのファンではなかったから……。
レギュラーのバラエティーの司会も、それはそれで大変だと思いますが(毎週、それなりのテンションを保つのは)、
大舞台で司会をする中居さんを見ていたいのです。
そして、大トリの『トライアングル』。
さすがに、5人とも緊張を隠せないようでした。
歌い出しの香取さんは、マイクの音量でちょっと苦労していたようですし。
(歌いながら、調節していたような気が……)
そして、2番手の中居さん。
「神さま……」と祈るような気持ちで聞いていましたが、大きく外れることもなく、ちょっとかすれ気味ながら淡々と歌い上げていました。
音程をとるように膝カックンするのも、ご愛敬。
中居さんがパートを歌い終えた瞬間、安堵のあまり、ほーっと深く息をつきました。
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、お世辞にも歌はうまいとは思えません。
でも、歌の上手な歌手にはない、求心力や、愛嬌、魅力がある――いえ、あふれているように感じます。
でも、数多の大御所さんを差しおいて、大トリは時期尚早のような気がいたします。
『世界に一つだけの花』、あれは別格ですよね。
(ひとつの社会現象でした)
『トライアングル』は、まだその域にまで行っていないように思われます。
ドリカムさんの『やさしいキスをして』は、予想していなかったので(情報に疎すぎ!)曲紹介で名前が読み上げられたとき、心のなかで歓声をあげてしまいました。
やっぱり、いい歌です。
この歌を聴くと、条件反射で和賀さんを思い出します。(苦笑)
仲間由紀恵さん、司会がとてもお上手でびっくりしました。
滑舌がよくて、声もよく通り、頭の回転も速い。
そして、なにより綺麗で華がある。
NHKさんにとっても、予想外の収穫なのではなかったでしょうか。
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