思わぬところで……。
2006年1月4日 TV コメント (2)今日、たまたま見ていたローカルニュースで、地元の魚を紹介しているコーナーがありました。
子どもの相手をしながら、見るともなく見ていたら、鯛をさばく場面が出てきました。
そこで紹介されていたのが、『黒バラ』で一躍、全国区(?)になった「鱗トル」。
レポーターが「こんなので、鱗が取れるんですか?」と半信半疑で尋ねると、地元のおじさんが「まあ、見とけ」と言わんばかりに、鱗トルを鯛の身に当てて横に滑らすと……。
あら、不思議。
鱗は、周囲にまったく飛び散ることなく、綺麗に身からこそげ取れていきます。
これには、レポーターもびっくり&感心して、「星5つ」と宣います。(笑)
そして、画面下側に☆☆☆☆☆」がずらりと並びます。
しかし、鱗トルの値段がひとつ5,800円と聞くやいなや、星は3つに減らされてしまいました。(笑×2)
やっぱり、鱗を取るだけのために5,800円の出費は、痛すぎると思います。
この機会に量産化を目指して、さらなる低価格化を目指してください。
さて、魚を鮮やかな手つきでさばいた後、今度はそれを干物にするということで、そのままふたりは屋外に。
映像が外の景色に変わると、そこには見たことのある装置が……。
そう、「ほしまるくん」です〜。
ほしまるくんが、気持よさそうに回転していました。(笑)
「これを使うと、2時間で干物ができて、ネコも寄り付かない」と、おじさんは自慢気に語っていました。
そして、ほしまるくんの価格は、1台25万円。
果たして、元は取れるのでしょうか〜?
正直、元を取る前に壊れたり、部品が飛んでいったりするような気がするんですけれども。
でも、これを放送していたのが日本テレビ系列の地元局ではなく、テレビ朝日系列の局なのが、ちょっと不思議な感じでした。
子どもの相手をしながら、見るともなく見ていたら、鯛をさばく場面が出てきました。
そこで紹介されていたのが、『黒バラ』で一躍、全国区(?)になった「鱗トル」。
レポーターが「こんなので、鱗が取れるんですか?」と半信半疑で尋ねると、地元のおじさんが「まあ、見とけ」と言わんばかりに、鱗トルを鯛の身に当てて横に滑らすと……。
あら、不思議。
鱗は、周囲にまったく飛び散ることなく、綺麗に身からこそげ取れていきます。
これには、レポーターもびっくり&感心して、「星5つ」と宣います。(笑)
そして、画面下側に☆☆☆☆☆」がずらりと並びます。
しかし、鱗トルの値段がひとつ5,800円と聞くやいなや、星は3つに減らされてしまいました。(笑×2)
やっぱり、鱗を取るだけのために5,800円の出費は、痛すぎると思います。
この機会に量産化を目指して、さらなる低価格化を目指してください。
さて、魚を鮮やかな手つきでさばいた後、今度はそれを干物にするということで、そのままふたりは屋外に。
映像が外の景色に変わると、そこには見たことのある装置が……。
そう、「ほしまるくん」です〜。
ほしまるくんが、気持よさそうに回転していました。(笑)
「これを使うと、2時間で干物ができて、ネコも寄り付かない」と、おじさんは自慢気に語っていました。
そして、ほしまるくんの価格は、1台25万円。
果たして、元は取れるのでしょうか〜?
正直、元を取る前に壊れたり、部品が飛んでいったりするような気がするんですけれども。
でも、これを放送していたのが日本テレビ系列の地元局ではなく、テレビ朝日系列の局なのが、ちょっと不思議な感じでした。
コメント
今までもかなり忙しそうでしたのに、もっと大変になるのですね。でもふみだした勇気に乾杯です。
人間っていろんなこと考えるけど、実際に行動に移せることってなかなか、無いですもの。
私も今年は、考えたこと、思いついたことが、
今年は少しでも行動に移せるようがんばりたいって
勇気をいただきました。
コメントをいただき、ありがとうございます。(感謝)
いえいえ、きっと皆さんが思っていらっしゃる10分の1も忙しくないんですよ。(笑)
普段、のんべんだらりとしていて、仕事が来ると途端にばたばたと慌てているから(そして、それを日記に書く)、忙しく見えるだけで……。
コスモスさんをはじめ、皆さまには、いつも申し訳なく思っています。
昨年は家事に、育児に、仕事に、そしてPTA活動と(もちろん、中居さんの追っかけも♪)、大忙しの1年でしたが、4月からは少しは落ち着かれますでしょうか。
コスモスさんとは、「在宅ワーカー」同士、いろいろとお話しできたらうれしく思います。
今年も、よろしくお願いしますね♪