ご心配をおかけしました。

一昨日の日記に「風邪気味っぽい」と書いたところ、何人かの方から「具合はいかがですか……？」というお見舞いの言葉をいただきました。
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
一昨日の夜、おふろに入って体を温めた後、ピタミン入りのジュースを飲んでお布団に入ったら、翌日には完治しました。
すいません、昨日の日記にきちんと書いておくべきでした。
でも、こうして気にしていただけて、本当にうれしかったです。

中居さんの番組のない正月（CMすら、ほとんど見れていません・涙）、の唯一（ではないですが）の楽しみが『古畑任三郎』です。
昨日の第2話は、大リーガー・イチローが、実名で出演していましたね。
初ドラマ出演ながら、なかなか見事な演技でした〜。
セリフ回しがときどきあやしい（笑）ときはありましたが、これも、かえって内心を押し殺す感じが出て、よかったような気がします。
これを機に、イチローに「役者」としてのオファーが殺到するかもしれませんね。（笑）

一連の「古畑任三郎シリーズ」を見ていて思うのは、推理ものとしてはすっごくあながあるし、
冷静に見れば、罪を犯すほう（犯人側）も、推理するほう（古畑任三郎）も、「こんなうまくいくはずないだろ！」って突っ込みたくなるのですが、
でも、見ていてすごく引き込まれしまうんですよね〜。
これが、三谷さんの「巧さ」なのでしょうか。

でも、今回の松嶋奈々子さん編、予告を見ただけで結末がわかっちゃいました。（笑）
だって、ふたごで、引っ込み思案で実務的な仕事をする姉と、華やかでスポークスマン的な仕事をする妹でしょう。
で、姉のほうが殺されたときたら……。
（まだ、ドラマを見ていない方、ごめんなさい）
まあ、どうやって相手を殺したかとか、どのようなトリックを使ったかは、中身を見るまでわかりませんでしたが。

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こちらでは、「スポーツ革命」がないので、7日まで中居さん番組はおあずけです。
（今日の増刊号は、「中居さんを見た〜」という満足感がないんです）
早く、来ないかな〜。