かなしいとき〜。（ちょっと、マイナー？）

不覚にも、仕事を中心に生活が回ってしまう羽目に陥っている子持ちあゆです。
いや、でも、社会人の方は、それが当たり前なんですよね。
きちんと外で働いて、主婦をして、子育てをしているひとのことを、ほんと、尊敬します。
絶対、私には無理だろうな〜。（はあっ）

とりあえず、昨日までやっていた仕事が切りのいいところまでいったので、今日は別の方から以来のあった仕事をすることにしました。
大量案件の最中なのですが、以前から頼まれていて、30分の仕事が間隔を置いて数本ということですので、お引き受けしたものです。
まあ、日ごろおからお世話になっている方ですし、今後のこともありますので。（笑）
30分ですので、がーっとやって、すぱっと終わらせようと、心積もりしていたのですが……。
11時ごろ、ひととおり粗起こし（最初に、音を聞きながら、ひたすら打ち込んでいく作業）を終えて、メールチェックをしていたら、この仕事を依頼してくださった方からメールが届いていたんです。
開いてみると、「クライアントさんから連絡があって、最初の司会や、前ふりの部分は不要で、講演部分から起こしてください……」との文字が……。
メールを読んだ後、思わず撃沈してしまいました。
「もっと、早く言ってよ〜！」
ふえ〜ん、ふえ〜ん。
調べてみたら、正味34分のうち、司会者のあいさつと前ふりが12分ありました。
（結果、今回私が起こした時間は22分になります）
この12分を起こした時間、無駄になってしまったわけです。
ちょっとかなしくなった瞬間でした。

そんなこんなで、「やるぞ〜！」とはりきっていて気持ちは、見事にトーンダウンしてしまいました。
なんとか今日のうちに終えることはできましたが、なんとなく釈然としないものが残ります。
教訓・なにごともあせりすぎるのはよくない。しっかり、じっくり考えて物事に取りかかろう。（お粗末）

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昨日の『仰天』はトーク部分だけを見ました。
（VTR部分は早送りです。昨日、けっこう見たし）
昨日も書きましたが、未知（笑）の世界の話を聞いて、いちいち大袈裟に驚いている中居さんが、驚いている中居さん。
ほんと、子どものようですね〜。
いや、かわいいんですけれども。
そして、それをいちいち抜いてくださる日テレカメラマンさん、スペシャルサンクスです♪
ほんと、どこかの局さんとは大違いです。（毒！）

三船美佳さんって、『ロード』（by高橋ジョージ＠THE虎舞竜）の片割れ（失礼！）という認識しかなかったのですが……。
とても頭の回転が速いし、ぱきぱきしゃべられる方なんですね。
ちょっと、見直しちゃいました。
でも、『仰天』を見ていなかったら彼女のよさにも気づかなかったわけで。
これも、ひとつの「中居さん効果」でしょうか。（笑）

来週は、また「巨漢特集」なんですね。
正直、食傷気味です。
でも、前回のさいたまスーパーアリーナの件をぼやいている鶴瓶さんが、なにげにツボでした♪