『金スマ』
「金スマ波瀾万丈」を見ていたら、服部さんと二千翔くんの姿が、直江先生と陽介くんの姿に重なってしまいました。
きっとほとんど記憶にない、写真やビデオでしか姿を見たことがない父親から手紙が届いたとき、二千翔くんはどんなことを思ったのかな……。
1枚のはがきから、父親の自分に対する愛情と、力強さと、家族を残して死んでいかなければならない無念さを感じとったのでしょうか。
スタジオでの大竹さんの言葉、「どんどん似てくるんです。くせも一緒で」が、ひどく心を揺さぶられました。
きっと、陽介くんも成長するに連れて、直江先生にそっくりになっていくんだろうな……。
ふとしたしぐさやくせが直江先生のそれと重なって、倫子さんもどきっとしちゃうんでは――なんて想像しちゃいました。(笑)
3週目にして、ようやく明石家さんまさんがクローズアップされましたね。
仲間意識や友情はあるけれども、男女の愛情はまったくないっていう感じ?
(すいません、そういうのすっごく疎いんです。MAYUKOさん、解説お願いします)
大竹さんにとって、伴侶、パートナーは服部さんなんだなーって、しみじみ感じちゃいました。
さんまさんは、服部さんが亡くなって、つらくて、苦しくて、どうしようもないときを支えてくれた人、
心の傷を癒やしてくれたというか、心のなかにすっぽりあいた隙間を埋めてくれたのかな〜なんて。
だから、心の平穏を取り戻して、落ち着いてみてみると、つい、あらが見えてしまったっていう。
最愛のだんなさんを亡くしてから、それほどときをたたずして再婚し、再婚から5年で離婚したら、やっぱり、ね……。
すいません、ちょっときつい言い方になってしまいましたね。(謝)
でも、なんだかんだいいつつも、さんまさんといい関係を結ばれているようで、見ていてほのぼのしちゃいました。

小窓の中居さんがえらい別嬪さんで(最近、こればっか!)VTRを忘れて見いちゃいました。

それから、トリノ特番で明治の新しいCMがゲットできたようで(ちらっとしか見れていないんです〜・涙)、よかったです〜♪

ではでは、もう少し仕事してきます〜。

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