昨日とは、うって変わって。

昨日の日記にあんなこと（泣き言）を書いてしまいましたが、2日目はきちんと有意義に過ごすことができました♪
一度、布団に入ってしまうと、抜け出ることが困難なのは熟知しておりますので（さすがに学習しますわな）ちょっと荒業（禁じ手）を使ってしまいました。
なんやかやで、今日、予定していた分の作業を終えていないこともあったので、娘に「今日、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に寝る？」って、軽〜くプレッシャーをかけたのです。
どうせ、眠ってしまえばわかりませんから。（鬼母です・苦笑）

というわけで、こうやってひとりの時間を過ごすことができました。
予定していた分の仕事を無事やり終えて、少しだけですがHDDの鑑賞を兼ねた整理＆ダビングをすることができました。
しかも、それが『金スマ・トリノ直前特集』（ぷぷぷっ）
いつのやってんだよって感じですが。
でも、オリンピックが終わった今となってみると、とても感慨深いものがあります。
「期待」が込められていたためかもしれませんが、あまりにも甘すぎる予想に、思わず苦笑してしまうシーンもあったり。
そして、ビフォア・アフターで掌を返したようなマスコミの対応をしみじみと感じてしまったり。
いや、でも、なんだかんだいっても、小窓の中居さんの凛々しさと、前髪下ろしの中居さんのかわいさに、視線を奪われていたのですが。（笑）

次の北京では、困惑した顔ではなくて、心からの喜びの表情が、たくさん見られますように♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『スマスマ』
音声ファイルをテープにダビングしている間に、ちゃっちゃと鑑賞しました。
（改めて考えると、今日は（最近にしては）かなり充実した1日だわ♪）
「ビストロSMAP」ゲストは倖田來未さんです。
胸元が大きく開いた黒いドレスで来店の倖田さんに「まいったな……」を連発のオーナー。
ほんと、「まいったな……」って何回、口にしたか、数えてみたい気分です♪
倖田さん、京都出身のためでしょうか、しゃべり方というか、雰囲気が中島知子さんに似ているような気がします。
中島さんも、けっこうさばさばした感じの「姉御肌」タイプですしね。
こういう方って、男性よりも女性に人気があるような気がします。

「こう見えて、料理は得意」と宣う倖田さん、即興で野菜炒めに挑戦です。
しかし、その付けづめでは、どう考えてもつくりづらそうなんですけれども……。
まあ、でも、若い女性にしたら、手際はいいほうかしら。　←　えらそう。
なにせ、こちとら毎日料理してますから。（笑）
「野菜炒めでよければ、いくらでもおつくりいたしますわ（はあと）」とテレビの前で思った中居ファンが、一体どのくらいいたことでしょうか〜。
まあ、私もそのうちのひとりですけれども。（ふん）

包丁で指を切っちゃった倖田さんの傷の手当てをしながら、野菜炒めのこつを指導する木村さん、なにげにすごいです。
おまけに、しっかりつぼは押さえているし。
老婆心ながら、お肉を炒めるときに塩、コショウで味付け（下味）すると、もっとおいしいですわよ。

中居さんの今日のお持ち帰りは「コチュジャンベースのもつ鍋」ね。
ほんと、見るからに中居さんが好きそうっていう感じですわ〜。
お酒にも、すっごく合いそうですし。
相変わらず試食では何も召し上がりませんでしたが、野菜炒め定食（笑）をがっつり食べるオーナーを見ることができてなかなか満足でした♪

それから、皆さんもおっしゃっていますが、5人でうたっているときでも自然に中居さんを目で追うというか、ぱっと見てわかるんですよね。
ほかのことをしながら見ていても、中居さんが映るとなぜか目が自然に画面のほうにいっちゃう。
なぜか、そんなことを感じた、（昨日の）歌のコーナーでした。