仕事があるにもかかわらず、スケートの世界選手権をしっかり最後まで見てしまいました。
見始めたら、止まらなくなっちゃって。(苦笑)
あ〜あ、本当は、1回目の聞き直しを、今日中に終わらせたかったのにな〜。
(残り2ページ)
まあ、いずれにしろ、よほどの惨事(例えば、機械の不良で原稿が消えたり、パソコンが故障したりする)がない限り、明日で終えることができると思うので、今日は仕事のない夜を過ごすことにしました。
――って、話がずれて、すいません。
荒川選手が、ゲストで登場しています。
やるなあ〜、フジテレビ。
さすがに、オリンピック後、すぐに「ビストロ」に荒川選手を呼んだりするだけのことはありますね。(苦笑)
ここしばらく「視聴率トップ」を爆走しているのも、わかるような気がいたします。(いい意味でも、悪い意味でも)
予選を終えて、上位6名に、アメリカ勢3名、日本勢2名、そして地元のカナダ1名と、まさに「アメリカVS日本・仁義なき戦い」の様相を呈しています。(笑)
村主選手のSPの演技、素晴らしかったでした。
もしかしたら、オリンピック以上の出来栄えだったのでは、とさえ感じられます。
たた、ジャンプの着氷ミスが痛かった。
あれさえなければ、まさに完璧の演技といえるのではないでしょうか。
村主選手の持ち味である「情感」「情熱」が、とても伝わってきました。
「もしかしたら、このままトップで終えるかも?」と思いましたが、やはり、上には上がいるんですね。
コーエン選手が見事な滑りを見せて、村主選手以上の点をたたき出しました。
まさに「女王の演技」です。
「シルバーコレクター」という、あまりありがたくない呼称の付いている彼女ですが、その実力は認めざるを得ないですよね。
ただ、見ていて思ったのは、今日の村主選手とコーエン選手の滑りは素晴らしかったけれども、その実力がオリンピックで発揮できなかったこと。
やはり、実力だけではなく、運もすごく関係しているんだなって、柄にもなく考えてしまいました。
だからこそ、その中で普段以上の実力を発揮し、観客を魅了した荒川選手はすごいんだなって、改めて感服しちゃいました。
明日のフリーは7時からか〜。
見られたら、いいな。
村主選手、それから中野選手(4位です)、恩田選手、持てる力を発揮して、悔いのない演技を見せてくださいね。
見始めたら、止まらなくなっちゃって。(苦笑)
あ〜あ、本当は、1回目の聞き直しを、今日中に終わらせたかったのにな〜。
(残り2ページ)
まあ、いずれにしろ、よほどの惨事(例えば、機械の不良で原稿が消えたり、パソコンが故障したりする)がない限り、明日で終えることができると思うので、今日は仕事のない夜を過ごすことにしました。
――って、話がずれて、すいません。
荒川選手が、ゲストで登場しています。
やるなあ〜、フジテレビ。
さすがに、オリンピック後、すぐに「ビストロ」に荒川選手を呼んだりするだけのことはありますね。(苦笑)
ここしばらく「視聴率トップ」を爆走しているのも、わかるような気がいたします。(いい意味でも、悪い意味でも)
予選を終えて、上位6名に、アメリカ勢3名、日本勢2名、そして地元のカナダ1名と、まさに「アメリカVS日本・仁義なき戦い」の様相を呈しています。(笑)
村主選手のSPの演技、素晴らしかったでした。
もしかしたら、オリンピック以上の出来栄えだったのでは、とさえ感じられます。
たた、ジャンプの着氷ミスが痛かった。
あれさえなければ、まさに完璧の演技といえるのではないでしょうか。
村主選手の持ち味である「情感」「情熱」が、とても伝わってきました。
「もしかしたら、このままトップで終えるかも?」と思いましたが、やはり、上には上がいるんですね。
コーエン選手が見事な滑りを見せて、村主選手以上の点をたたき出しました。
まさに「女王の演技」です。
「シルバーコレクター」という、あまりありがたくない呼称の付いている彼女ですが、その実力は認めざるを得ないですよね。
ただ、見ていて思ったのは、今日の村主選手とコーエン選手の滑りは素晴らしかったけれども、その実力がオリンピックで発揮できなかったこと。
やはり、実力だけではなく、運もすごく関係しているんだなって、柄にもなく考えてしまいました。
だからこそ、その中で普段以上の実力を発揮し、観客を魅了した荒川選手はすごいんだなって、改めて感服しちゃいました。
明日のフリーは7時からか〜。
見られたら、いいな。
村主選手、それから中野選手(4位です)、恩田選手、持てる力を発揮して、悔いのない演技を見せてくださいね。
コメント
私は演技そのものは見ていないのですが、村主選手のSPについての新聞記事を読みました。
本人曰く「7割の出来」、足りない3割は何かといえば「情感が全く出ていない」そうですよ。
本当に向上心の塊のような人ですね。
荒川選手が天才なら、村主さんはまさに「努力の人」。決して恵まれてはいない体、身体能力を努力で補ってきた方なのでしょう。
トリノの前年くらいまでは荒川さんと村主さんは「同室でも一言も口を利かないような」仲だったそうです。
村主さんにしてみれば「それだけのスタイルと身体能力を持っていながら”オリンピックのことは考えていない”なんて、なんて贅沢な」というところだったのではないでしょうか。
明日のフリーで、是非ともトリノの雪辱を晴らしてほしい、と祈らずにはいられません。
コメントをいただき、ありがとうございます♪
ユーリさんのコメントを読んで、ヤフーのニュースを見にいきました。
「7割の出来」本当に、上へ、上へって、あくなき向上心を持ち続けているのですね。
だからこそ、常に第一線で活躍し続けるのでだと思えます。
人間、「これでいい」と現状に満足してしまったら、そこから進歩できないですから……。
村主選手、確か体が硬いことでとても苦労なされているそうですね。
そういう意味では、荒川選手のような「柔らかく、優雅な演技」をこなすのは難しい。
そのなかで「自分らしい演技」を確立するために、血のにじむような努力をされたのでは……。
「以前は、荒川選手と口もきかない仲だったけれども、和解した」という報道もありますが、真実はいかに?(笑)
私も、村主選手には表彰台の頂上に乗っていただきたいなと願っています。