『うたばん』
おふろに入っていたため、(リアルタイムで)頭から見ることができなかったのですが……。
(娘が、急に「一緒に入る!」と言いだしたので、計算が狂ってしまった)
木村さんが大きめのサングラスをしていたので「ほえ?」と思っていたら、副鼻腔炎のため、目が腫れたためなのですね。
本当に、タイミングが悪かったというか、ご本人もさぞかし無念だったことと思います。
完全に治療せずに症状が進行すると、合併症を引き起こして生命にもかかわってきますので、
(『たけしの本当は怖い家庭の医学』の見過ぎ!)
自己判断はせず、きちんと治療してくださいね。
大きな仕事を終えられて、気が抜けたといいますか、免疫力が弱まっているところを、細菌にやられてしまったのでしょうか。
「最愛のリーダー」のためにも、早く完治することを願います♪

TBSの女子アナの方って、フジに比べるとちょっとジミ目な感じはしますが、
(というか、フジがタレント化し過ぎているんですよね。あれは、正直、いただけないです……)
こうして見ていると、皆さん個性豊かな方たちで、なかなか将来が楽しみですわ〜。

特に、山内あゆアナウンサー。
『はなまるマーケット』で見たときには、「ちょっときゃぴきゃぴしたアナウンサーだな……」という印象しかなかったんですけれども。
趣味が「回文」とは、また、ユニークな。
そして、SMAPのメンバーそれぞれに回文を造ってきたというのですが……。
「イカナイ、ナカイ」って、あなた……。
すごい、クリティカルヒットです!
これには、さすがの中居さんも撃沈です。
そして、「『イカナイ』って、なんだよ〜〜!」詰め寄っています。(喜)
わっはっはっは……。

ほかのメンバーにも、それぞれの名前を入れた回文をつくってきていたのですが。
そこはかとなく「下ネタ」臭が漂っています。(爆!)
いや〜、TBSさんも、なかなか「レア」なキャラクターを発掘してきましたね。(笑)

そして、「Goro’s Bar」でおなじみの、川田亜子アナも参戦しています。
この方、なかなか独特な性格といいますか、言動の持ち主ですよね〜。
せっかく「仲良し」をアピールしようとしている、小林麻耶アナの努力をことごとく破壊しまくっているし、
「尊敬していると」慕ってくれている、2年目の後輩アナウンサーの青木裕子アナにも、「ウザイ」っていう態度をとっているし……。
ほんと、それじゃあ、友だちいなくなっちゃいますよ。 ← 大きなお世話ですね、はい。
最後には、さすがの「フェミニスト・吾郎さん」も、持て余し気味でしたね。(苦笑)

なかなか楽しゅうございました。

仲間由紀恵withダウンローズのほうは、まだ未見です。

たまたま、掲示板で発見したのですが。
仲間由紀恵さんって、昔は歌手でデビューしたんですね。
そのときのキャッチが、「第二の安室奈美恵」だそうで。(驚)
正直、歌手ではぱっとしませんでしたが。
でも、それから10年たって、女優として大成して、今では大河の主役をはるまでになりました。
ほんと、人生って、わからないものですね。

******************************

『仰天ニュース』追記。
「代理ミュンヒハウゼン症候群(MSBP)」
これは、以前、『特命リサーチ200X』でやっていたので(どれぐらい前やねん!)、大体、話の筋は読めていました。
自分が注目されたいために、「いいお母さんですね」と言われたいが故に、幼気なわが子を傷つけ、痛めつける母親。
本当に、これは「病気」です。
正気の沙汰とは思えません。

でも、そんな母親でも、心から慕って、信じているジェニファーちゃんが、とてもかわいそうで、そして痛々しくて……。
虐待を取り上げた本などに書かれている、「どんな目にあっても、子どもは(母)親を慕う」という文章を思い出しました。

ジェニファーちゃんにとったら、自分が、今、抱えている病気よりも、大好きな母親から愛されていないことを認めることのほうが、何十倍も、何百倍もつらくて、「痛い」ことなのでしょう。

途中、「MSBP」のテストがありましたね。
ちなみに、私は5個でした。(ちょっと、危ない)
でも、思うのですが……。
ああいうテストって、結局、自分の主観で答えているから、どこまであてになるか、ちょっと懐疑的な部分があります。
「エゴグラム」の結果が最悪だったため、ちょっと根に持っているかもしれません。(苦笑)

コメント

nophoto
2006年4月28日10:07

代理ミュンヒハウゼン症候群(MSBP)これにはビックリしました。
私は『特命リサーチ200X』を少ししか見ていないので、こんな症候群があるなんて知らなかったです。
それも、自分の体を傷つけるのではなくて、自分のお腹を痛めた自分の娘を苦しませるなんて、びっくりです。
そんなに自分が愛されて育たなかったことが、このようなことを引き起こすのだと言うことがあると言うことを知っただけでもよかったですが、心の痛い思いです。
あの娘さんはお母さんに会えない状態のようですが、大きくなられてお母さんの側で娘さんの愛情を一杯注いで、お母さんを立ち直らせてあげて欲しいと思いました。
そうでないと、何のために生まれてきたのだろうと思います。
あの母親も娘さんも。
それと、「エゴグラム」私は4回やって4回とも違う診断が出ました。
それは、私がいかに自分というものを持っていないかという表れでしょうが、(最後のBというのは毎回同じ)本当の診断なんて出来ないでしょうし、少ない項目で決められるものではないですよね、人間手。
突然出てきて長々と、失礼しました。

子持ちあゆ
子持ちあゆ
2006年4月28日12:33

春さま

丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
とても、うれしく感じております。

自分の欲求のために、おなかを痛めた子を苦しめるなんて、私にも到底理解できません。
純粋な(こういう言い方、おかしいかもしれませんが)虐待とも、また違いますからね。
悪魔での自分の功名心のため、自分がいい母親と思われたい、献身的な女性だと思われたいという思いからですからね。
でも、「愛されて育たないと、ああいう事態を引き起こすことがある」というのは、すごくデリケートな問題だと思います。
逆に、そのことが言い訳にされたり、短絡的に結び付けられそうで、別の意味でちょっと怖いです。

やはり、なんといっても、ジェニファーちゃんが一番かわいそうですよね。
お父さんやお兄さんたち(とても、優しい、いい子たちでしたよね)の愛情を受けて、心の傷が少しでも軽くなるよう、祈るばかりです。
そして、母親がきちんと懺悔して、本当に「愛情で結ばれた親子」として、再会できるといいですね。

話は変わりますが。
しゅふりんさんのHPに投稿された、春さんの作品、読ませていただいています。
とても繊細で、素敵な作品、ありがとうございます。
なかなか感想を書くきっかけがつかめずにいますが、いつか、書ければと願っています。
こんなところで申し訳ないのですが、ひとまず、お礼まで。

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