『仰天』
昨日の日記の続きといいますか、改めてといいますか……。

いや、しかし、何度も言うようですが(何度でも、言ってやる!)、マジックを見る中居さんが、かわいくて、かわいくて。
きっと、中居さんのなかのいろいろな部分のうちの、「子ども」とか「好奇心」の部分が顕現している感じです。
あんなふうに、素直に感嘆されたり、むきになられたりしたら、前田さんもマジックをやる甲斐があるというものでしょうね。
前田さん、もともとそつのない方のようにお見受けしますが、中居さん(仰天メンバー)の前では、マジックだけにほかならず、トークも絶好調のように思えますから。

「プリティ・中居」ツボシーン、記憶に残るシーンを、箇条書きで記します。 ← 手抜きです。(苦笑)

前田さんが白いカードに描いているものを当てるときに、大きな声で「バツ!」と叫ぶ、小学生な中居。
車のおもちゃを使ってのマジックで、「タクシーの運転手に見えないように……」と念押しする前田さんに、「タクシー運転手〜?」とうさん臭そうに答える中居さん。
(ほら、前田さんを立ててあげなきゃ☆)
あらっ、中居さん、ベルベットを普通に知っているんですね。
衣装で使われたのかな?
「気持ちいいな〜」と呟きながら、(多分)手ですりすりしているようでした。
(ダイヤの4の位置で)車が止まったあと、「とまつたよ〜!」と、えらく滑舌よく言う中居さん。
ガラスのコップに仕掛けがないか調べるときの、中居さんの手の動きがとても美しかった。(うっとり)
「カードを選んでください」と言われて、ハートの8を選んだ中居さん。
やはり、中居さんにとって「8」は、特別な数字なのですね。
そして、ハートを選ぶなんて、意外にロマンチストなのでしょうか〜?
その、ハートの8のカードに、いつものように丸まっこい、かわいらしい字で「なかい」と平仮名で書く中居さん。
そして、前田さんの決めのお言葉、「世界に一つだけのカード」。
でも、それはまごうことなき「世界に一つだけのカード」ですわ〜♪

前田さんのセリフで。
手が「冷たい」と言われて、「心が温かい人は、手が冷たいんです」を聞いたときに、条件反射的に、秀夫を思い出しちまったよ〜。
手が温かかった秀夫。
でも、彼の心は、決して冷たくなかったはず。
無理に、温かい心を封じ込めていたのだと思います。
――って、話が『砂の器』にとんでいっちゃいましたが。(笑)

前田さんの素晴らしい技の数々に、すっかり翻弄された中居さん。
最後は、本当にお疲れのようでした。
ほんと、そんなところまで、小さな子どものようです。

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『うたばん』
だんなと娘がいたので、よく見れなかった――どころか、正直、気まずい雰囲気でした。
(チャンネルがそうなっていたため。急に変えるのも、不自然だし……)
ボーリングの球を使ったビリヤードゲームをしたのですね。
相変わらず、SMAPチームvsうたばんチームで。

でも、中居さんの思いのほか見事に決めてくださっていましたね。
なんだか、とってもうれしいです〜。 ← 結局、見ているし。

結局、なんやかやでほとんど見られずじまいでしたので、明日以降、ゆっくり見ることができたらと思います。
皆さんの日記から、ツボをしっかりとチェックして。(笑)

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