本日の『金スマ』で、ゲストの草刈民代さんに、中居さんが最後に言った
「草刈民代−バレエ＝0なんですね」（すいません、こんなニュアンスということで）を聞いたとき、タイトルの言葉が頭に浮かんできました。
ドラマのなかでも、和賀が田所父に「僕には、ピアノしかありませんから……」と呟くように話すシーンがありましたよね。
そう語る和賀さんが、少しさみしそうで、儚くて、でも、何かすごく達観したような雰囲気も纏っていて、とても印象に残っている場面のひとつです。
頭が（というより、自分自身が・笑）、なかなか『砂の器』から抜け出せずにいます。（くすくす）
草刈民代さんは、どこか神秘的で近寄り難いような見た目とは裏腹に、なかなか「オットコマエ」で、気さくな方でしたね。
あと、バレリーナの割には、なかなかガタイがいいなとも……。（失礼！）
だって、バレリーナっていったら、今にも折れそうなくらい華奢な肢体を想像しちゃいますから。
だんなさまの周防監督は、なかなかお茶目な方で。（笑）
今回はそれほど目立ちませんでしたが、噂によると、意外と「おやじギャグ」が好きだとか。
周防家はすごい立派でしたし（映画監督って、儲かるの？）、周防監督お手製のカレーは、うちとは違って「高級感」が漂っていましたね。
（うちでは、逆にシーフードカレーなんてつくったことないぞ〜）
『Shall we Dance』がきっかけで、周防監督と草刈民代さんがご結婚されるという報道を聞いたとき、さすがにびっくりしましたが、不思議と「別れるだろうな〜」とは想像してませんでした。
きっと、おふたりから、あまり浮ついたところが感じられなくて、堅実さが感じられたからだと推測するのですが……。
（今から考えると、なんの根拠もない思い込みなのですが）
だんなや娘がいて、ゆっくりと見ることができなかったので、また、だんなのいないときにじっくりと鑑賞することにします♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『うたばん』
「うたばんチームvsSMAPチーム ナインボウリング」
このゲーム、とっても面白かったでした〜。
正直いって、某局の「ルーレット・ボウリング（某局の意味がない！）」より、こっちのほうがずっと見応えがありまし、私的には断然好きです！
何より、中居さんが司会に専念していなくて、ゲームに参加しているというのが、一番大きいのだと思います。 ← 結局、そこかよ！
近ごろ（というわけではないと思いますが）、バラエティでの木村さんが、めっちゃかわいいです〜。
「『うたばん』は、リアルにいかせていただきます」といたずらっぽくいって、ぺこっと頭を下げるところなんて、ほんと、ど〜しよ〜というくらい。
木村さんファンが多いのも、うなずけます。
観戦している（「感染」って変換されたぞ〜・笑）水着姿の女性たちに「意味がわからない」と宣う中居さん。
返す刀で「仕事を選んでいいと思います」と。
ははは……、よう言うた、中居さん！
木村さんも、「OA時、中にはぼかしが入るひと……」ってナイスなボケをかましています。
でも、正直、「仕事選んだほうが、いいんじゃないの？」と思うお嬢さん方が、かなり見受けられました。
うん、（ほぼ）全国ネットで放映されるんだから、もうちょっと自分の体と相談してみようよ――ってね。 ← すごい、猛毒です！
こんなことを書くと、「おまえは、どうなんだ！」って、すごい勢いでツッコミを入れられると思うけれども、
少なくとも私は、テレビで水着姿をさらすことはないと思うので（それどころか、テレビに映る機会さえないでしょう）、大丈夫です。
「パワーの慎吾か、確実に木村か、ソフトに剛か、奇跡で吾郎か……」という中居さんのあおりが、なにげにツボに嵌りました。
中居さんって、こういうの、すっごくうまいよな〜。
やっぱり、頭の回転が速いんでしょうね。
加えて、あまり表には出さないですけれども、物事に対して研究熱心ですし。
やっぱり、司会「MC」っていうのは、中居さんにとって「天職」ともいえるお仕事だと思います。
ぺたんと、「女の子座り」をしてボーリングの球を投げる中居さん。
えらくかわいいです〜。
結構、決めるところでは決めていたし、アップも多かったので、大満足でした♪
カメラさん、グッドジョブ♪
稲垣さんが「おさむちゃん」と呼ばれていたの、
最初は、なぜだかわからなかったのですが、ドラマの役からなのですね〜。
でも、TBSなのに、フジのドラマを（間接的に）宣伝しちゃって、いいのかな〜。（笑）
今回、木村さんが思ったよりも活躍しなかったように思えたのですが（結構、外す場面が多かった）、
やはり副鼻腔炎の影響で、ものが見えにくいのでしょうか。
1日も早く回復されることを、願っています。
「草刈民代−バレエ＝0なんですね」（すいません、こんなニュアンスということで）を聞いたとき、タイトルの言葉が頭に浮かんできました。
ドラマのなかでも、和賀が田所父に「僕には、ピアノしかありませんから……」と呟くように話すシーンがありましたよね。
そう語る和賀さんが、少しさみしそうで、儚くて、でも、何かすごく達観したような雰囲気も纏っていて、とても印象に残っている場面のひとつです。
頭が（というより、自分自身が・笑）、なかなか『砂の器』から抜け出せずにいます。（くすくす）
草刈民代さんは、どこか神秘的で近寄り難いような見た目とは裏腹に、なかなか「オットコマエ」で、気さくな方でしたね。
あと、バレリーナの割には、なかなかガタイがいいなとも……。（失礼！）
だって、バレリーナっていったら、今にも折れそうなくらい華奢な肢体を想像しちゃいますから。
だんなさまの周防監督は、なかなかお茶目な方で。（笑）
今回はそれほど目立ちませんでしたが、噂によると、意外と「おやじギャグ」が好きだとか。
周防家はすごい立派でしたし（映画監督って、儲かるの？）、周防監督お手製のカレーは、うちとは違って「高級感」が漂っていましたね。
（うちでは、逆にシーフードカレーなんてつくったことないぞ〜）
『Shall we Dance』がきっかけで、周防監督と草刈民代さんがご結婚されるという報道を聞いたとき、さすがにびっくりしましたが、不思議と「別れるだろうな〜」とは想像してませんでした。
きっと、おふたりから、あまり浮ついたところが感じられなくて、堅実さが感じられたからだと推測するのですが……。
（今から考えると、なんの根拠もない思い込みなのですが）
だんなや娘がいて、ゆっくりと見ることができなかったので、また、だんなのいないときにじっくりと鑑賞することにします♪
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『うたばん』
「うたばんチームvsSMAPチーム ナインボウリング」
このゲーム、とっても面白かったでした〜。
正直いって、某局の「ルーレット・ボウリング（某局の意味がない！）」より、こっちのほうがずっと見応えがありまし、私的には断然好きです！
何より、中居さんが司会に専念していなくて、ゲームに参加しているというのが、一番大きいのだと思います。 ← 結局、そこかよ！
近ごろ（というわけではないと思いますが）、バラエティでの木村さんが、めっちゃかわいいです〜。
「『うたばん』は、リアルにいかせていただきます」といたずらっぽくいって、ぺこっと頭を下げるところなんて、ほんと、ど〜しよ〜というくらい。
木村さんファンが多いのも、うなずけます。
観戦している（「感染」って変換されたぞ〜・笑）水着姿の女性たちに「意味がわからない」と宣う中居さん。
返す刀で「仕事を選んでいいと思います」と。
ははは……、よう言うた、中居さん！
木村さんも、「OA時、中にはぼかしが入るひと……」ってナイスなボケをかましています。
でも、正直、「仕事選んだほうが、いいんじゃないの？」と思うお嬢さん方が、かなり見受けられました。
うん、（ほぼ）全国ネットで放映されるんだから、もうちょっと自分の体と相談してみようよ――ってね。 ← すごい、猛毒です！
こんなことを書くと、「おまえは、どうなんだ！」って、すごい勢いでツッコミを入れられると思うけれども、
少なくとも私は、テレビで水着姿をさらすことはないと思うので（それどころか、テレビに映る機会さえないでしょう）、大丈夫です。
「パワーの慎吾か、確実に木村か、ソフトに剛か、奇跡で吾郎か……」という中居さんのあおりが、なにげにツボに嵌りました。
中居さんって、こういうの、すっごくうまいよな〜。
やっぱり、頭の回転が速いんでしょうね。
加えて、あまり表には出さないですけれども、物事に対して研究熱心ですし。
やっぱり、司会「MC」っていうのは、中居さんにとって「天職」ともいえるお仕事だと思います。
ぺたんと、「女の子座り」をしてボーリングの球を投げる中居さん。
えらくかわいいです〜。
結構、決めるところでは決めていたし、アップも多かったので、大満足でした♪
カメラさん、グッドジョブ♪
稲垣さんが「おさむちゃん」と呼ばれていたの、
最初は、なぜだかわからなかったのですが、ドラマの役からなのですね〜。
でも、TBSなのに、フジのドラマを（間接的に）宣伝しちゃって、いいのかな〜。（笑）
今回、木村さんが思ったよりも活躍しなかったように思えたのですが（結構、外す場面が多かった）、
やはり副鼻腔炎の影響で、ものが見えにくいのでしょうか。
1日も早く回復されることを、願っています。
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