ヤンキーな天使が降臨していました。
2006年9月16日 TV「トリノの天使さま」は、とても麗しゅうございました。(爆!)
娘の居ぬ間に(笑)昨日の『金スマ』を鑑賞いたしました♪
途中で戻ってきたので、あわてて止めたのですが(小心者)、
このままじゃ埒があかないと思い直して、娘に、
「ねえ、『金スマ』、見てもいい?」とお伺いを立てたら、
「別に〜」と冷淡に返されてしまいました。(う”〜む)
しかし、ほとんど寝る間もないくらい過密なスケジュールのなか、
「金スマ海の家」のために、あんな小芝居をしていただき、本当にお疲れさまです。
登場したときから(トリノの街の説明をしているときから)、
小芝居って感じがいたしました。(笑)
本人も、内心、笑いをこらえるのに必死じゃなかったのかしらん。
しか〜し、小芝居のためとはいえ、凍っているラーメンにかじりついたり、
氷でできた部屋に入ったり、さらには氷のベッドに寝転がったりして、
体調を崩されなかったでしょうか〜?
なんだか、それがすごく気がかりでした。
白くて、細くて、とっても綺麗でしたけれども、
えらく柄の悪い「天使さま」でしたね。(笑)
それにしても……。
雪花氷、確かにおいしそうだったけれども、えらく高くありませんか?
あの値段だったら、ランチが食べられるのに――なんて思ってしまいましたよ。 ← あくまで庶民。
もっと驚いたのは、最初はもっと高かったんですね。(汗)
わたしゃ、かき氷くんだりで、1,000円も出したくないぞ!
来週は、2時間スペシャル。
しかし、武田久美子さんと千葉麗子さん。
正直、人選の理由が、よくわからないんですけれども……。
*****************************
『マイ★ボス マイ★ヒーロー』
(すいません、りらさん、この表記が正しいようです)
娘に引きずられるように見始めたのですが、面白いです!
ほんと、ばかばかしくて、ありえなくて、めちゃくちゃなのですが、
ひとの温かさや友情に、じーんとさせられちゃいます。
長瀬さん、こういう役をやらせたら、右に出るものはいないですね。
「よく、こんな顔できるな〜」って感心するぐらい、顔を変形させているし。
また、それがシチュエーションにばっちり嵌っているんですよ。
一転して、やくざの若頭のときには、ものすごい迫力で、
纏っている空気の色さえ変わっているように感じられます。
KAT−TUNの田中くんも、がんばっていました。
役にばっちり嵌っていたし、長瀬さんととてもいいコンビネーションだったよな〜。
これから、3番手、4番手ぐらいで、伸びていくんじゃないかな――なんて睨んでいます。(笑)
「桜なんとか」くん役の手越くんは、
う〜ん、今回の分だけでは、よくわかんないかな……。
ただ、ひとつ気になった点。
校長役の岩城滉一さんが、最初の場面で、やけに棒読みに感じられました。
あれは、演出上、そうしたの?
う〜ん、下手というのは違うのかもしれないけれども、
(ベテラン役者さんに向かって、失礼ですよね)
でも、もごもご……。
娘の居ぬ間に(笑)昨日の『金スマ』を鑑賞いたしました♪
途中で戻ってきたので、あわてて止めたのですが(小心者)、
このままじゃ埒があかないと思い直して、娘に、
「ねえ、『金スマ』、見てもいい?」とお伺いを立てたら、
「別に〜」と冷淡に返されてしまいました。(う”〜む)
しかし、ほとんど寝る間もないくらい過密なスケジュールのなか、
「金スマ海の家」のために、あんな小芝居をしていただき、本当にお疲れさまです。
登場したときから(トリノの街の説明をしているときから)、
小芝居って感じがいたしました。(笑)
本人も、内心、笑いをこらえるのに必死じゃなかったのかしらん。
しか〜し、小芝居のためとはいえ、凍っているラーメンにかじりついたり、
氷でできた部屋に入ったり、さらには氷のベッドに寝転がったりして、
体調を崩されなかったでしょうか〜?
なんだか、それがすごく気がかりでした。
白くて、細くて、とっても綺麗でしたけれども、
えらく柄の悪い「天使さま」でしたね。(笑)
それにしても……。
雪花氷、確かにおいしそうだったけれども、えらく高くありませんか?
あの値段だったら、ランチが食べられるのに――なんて思ってしまいましたよ。 ← あくまで庶民。
もっと驚いたのは、最初はもっと高かったんですね。(汗)
わたしゃ、かき氷くんだりで、1,000円も出したくないぞ!
来週は、2時間スペシャル。
しかし、武田久美子さんと千葉麗子さん。
正直、人選の理由が、よくわからないんですけれども……。
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『マイ★ボス マイ★ヒーロー』
(すいません、りらさん、この表記が正しいようです)
娘に引きずられるように見始めたのですが、面白いです!
ほんと、ばかばかしくて、ありえなくて、めちゃくちゃなのですが、
ひとの温かさや友情に、じーんとさせられちゃいます。
長瀬さん、こういう役をやらせたら、右に出るものはいないですね。
「よく、こんな顔できるな〜」って感心するぐらい、顔を変形させているし。
また、それがシチュエーションにばっちり嵌っているんですよ。
一転して、やくざの若頭のときには、ものすごい迫力で、
纏っている空気の色さえ変わっているように感じられます。
KAT−TUNの田中くんも、がんばっていました。
役にばっちり嵌っていたし、長瀬さんととてもいいコンビネーションだったよな〜。
これから、3番手、4番手ぐらいで、伸びていくんじゃないかな――なんて睨んでいます。(笑)
「桜なんとか」くん役の手越くんは、
う〜ん、今回の分だけでは、よくわかんないかな……。
ただ、ひとつ気になった点。
校長役の岩城滉一さんが、最初の場面で、やけに棒読みに感じられました。
あれは、演出上、そうしたの?
う〜ん、下手というのは違うのかもしれないけれども、
(ベテラン役者さんに向かって、失礼ですよね)
でも、もごもご……。
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