第2話でしたね〜。

『華麗なる一族』のキャラ別・性格判断、やってみました〜☆
（とんとんぱふぱふ）

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あなたは銭高常務タイプです。

目上の人間の考えを尊重しながらも、しっかりと自分の主張を進言出来るタイプです。
そして、上司の顔色を伺いつつも、皆のバランスを考えたり、いざとなれば自分を押し殺してまでプロジェクトを成功に導こうとする気概をもった人物です。
ちょっと弱気な部分もあるので、自分にとって何が一番大切なのか、よく見定めて！

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う〜ん、あんまりあっていないような……。（汗）
なにより、錚々たる「華麗なる一族」キャスト陣で、
西村雅彦さん（が演じているキャラ）というのも……。（爆！）
自分自身、周囲とうまくバランスをとるタイプではなく、
かな〜り自分勝手というか、集団から浮いてしまうタイプだと思っています。

かといって、まかり間違っても、
鉄平のような「熱い」タイプでもないのですけれどもね。（笑）

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そして、『華麗なる一族』2回目。
思いのほか、ストーリーの展開が早いです。
まあ、そうしないと、あれだけ厚い本（しかも上下巻）を
10回で終わらせることができないからでしょうね。

頭のほう、ちょっと見れなかったのですが、
四々彦くんと二子ちゃん（漢数字つながり！）、
いつの間にできちゃっていたの？　←　違うっ！
てっきり、間に鉄平お兄様を挟んで何回か顔を合わせていくうちに、
お互い惹かれあう――そういう展開だと思っていたのに。

きゃ〜ん、思いのほか、寝室のシーンが多っ！
（声が結構生々しいし）
娘と一緒に見ていると（娘は、木村くん好き♪）、なにか気まずくて……。
思わずパソコンの画面を見ているふりしちゃいましたよ。（爆！）
これって、家族がそろって見ることが多い（9時台だし）
「日曜劇場」としては、ちょっとまずいかもしれません。

余計なお世話かもしれませんが、
「子どもに見せたくないから、録画して、あとで鑑賞」
という展開になると、視聴率にも響いてくるような……。

今回も登場です、「将軍」＆「おじいさまの肖像画」。
ふと思ったんですが、
「将軍」が登場するときの効果音（ぶくぶくという音）が大きすぎるから、
なんか、つくりものめいてしまうというか、仰々しくなるのでは？
あと、「おじいさまの肖像画」、
もうちょっと絵の具を重ね塗りして、重厚感が出れば、
少しはよくなるのでは――なんて考えました。

「BGMが大きすぎる」というのは、改善されたように思います。
（私見ですが）
少なくとも、会話しているときには、
それほど大きな音楽が鳴らなくなったように感じます。

それにしても――。
芙佐子さん、軽々しくしゃべりすぎです。
ああいう方だから、もっと自分のなかに秘めておくのかと思いきや、
鉄平に問われるまま、高須相子に言われたこと、やっていることを
ぺらぺらしゃべっちゃうんだもん。
ちょっと、拍子抜けしちゃいました。
まあ、これも、時間が少ないからということで。（笑）

来週、鉄平の出生の秘密（というか疑惑）が持ち上がるのですね。
もっと、引っ張ってくるのかと思っていました。
でも、これであの親子、万俵家がドロドロになっていくんだろうな〜。
第3話も、楽しみにすることにいたします♪
（でも、中居さんのドラマだったら、こんな軽い気持ちで鑑賞できないんだろうな……）

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『サムガ』
レポを拝見いたしました。
（まっしさん、いつもありがとうございます♪）

「足を温めてほしい」
実は、私、どちらかというと冷え性だったりするんです。
なので、私こそ温めてほしい〜。
（って、関係ないだろ！）

「相手には早く眠ってほしい」
これ、私も、同感です♪
相手に早く眠ってもらって（できれば熟睡）
自分は、好きなことをしているのが楽しかったりします。

こんなことを書いては不遜かもしれませんが、
ある部分（あくまで一部です）、
中居さんと似ているというか、通じる部分があって、
そのせいでぶつかるような気がするんですよ〜。
まあ、妄想は自由ですから。（苦笑）