ふむふむ、どうなんでしょう。

日記仲間のMAYUKOさんが紹介してくださった、「右脳左脳占い」
私も、テストしてみました。

結果は、「さう女」でした。

【性格】「世話好きなみんなの姉御」
インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかりとらえながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウエットな部分の両方を持っている人です。
ドライさからくる男っぽさや責任感から同性からは「姉御」「師匠」として慕われることが多く、自然と人が集まってきます。
ただ、ウエットな部分が昂じるとついつい他人のいらない世話を焼きがち。知らぬ間に必要以上にゴリ押ししていたりすることもしばしば。
人見知りもしないので、飲み会などでもスムーズにうちとけて場をサクサク盛り上げていきます。
いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。
物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり、自分がどう思われているにも常にアンテナをはっています。
特に自分が好きな相手の意見や振る舞いには内心ビビッドに反応し、すみやかに相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失ってしまうことも。

う〜ん、どうなのかな……。
自分では、あんまりあたっていないような気がするんですけれども。
特に同性からも慕われることもなく、
（それどころか、ひとの輪が苦手）
ひとのお世話焼きなんて、間違ってもしません（できません）。
周囲のひとに冷淡な部分が、自分の欠点だと思っているくらいですから。

ただ、物事を深読みしようとするところは、あっているかも。
しか〜し、全然、読めていないのですが。（苦笑）
あと、結構、気にしいのところもあります。
ただ、だんなに言わせると、「気を遣う部分が間違っている」
（本当に必要なところで、気を遣っていない）
そうなのですが。（爆！）

でも、「自分が思っている（認識している）自分」と、
「他人から見た（感じている）自分」って、どうなんだろう。
一致しているのかな、それとも、全然違っていたりするのかな。
――って、こんなことを書くのは、
「他人の目を気にしている」証拠ですよね。（汗）

ちなみに、娘は「うさ女」でした。
「情に厚い」ところと、（結構、お世話好き）
「熱しやすく冷めやすい」部分が、あっているような気がします。