スマさんの新曲、聞きました〜。
『Mermaid』って、もろ、世界水泳(シンクロ)のための
局という感じで。(ぷっ)
結構、さわやか系の楽曲ですね。
しかし、レコーディングが一昨日っていうのも……。
それぞれ、忙しいのは重々承知しておりますが、
なにごとも、余裕を持ってやることも、大切ですよ。 ← えらそう!
一番の心配の種。
中居さんのソロがきちんとあって、なによりです。
(『友だちへ』以来、ちょっとトラウマになっているかも・苦笑)
そして、「プリンス」吾郎ちゃん。(笑)
きらきら光るスーツにサンダル履きっていうのが、
なんだか和みます。
生地の光沢具合が、「JRA」の中居さんのスーツを想起いたします。
なんの臆面もなく、稲垣さんのことを「プリンス」と呼ぶ
テレビ朝日のアナウンサーさんに、ちょっと目が点になりました。
アナウンサーさんも、大変ね〜。
それにしても、松岡さん、いつも熱いですね〜。(爆!)
*****************************
『華麗なる一族』・最終回。
私、原作は読んでいないのですが、あちこちのネタバレを読んで、
(ネタバレとか、全然、気にしないたちなので)
鉄平と大介の関係と結末を知ったとき、
「人を呪わば穴ふたつ」ということわざ(格言)が、
頭に思い浮かびました。
(って、大介は死んじゃいないけれども)
父親と妻の不義の子だと思いこみ、
その存在を否定し、その才能を妬み、陥れようと画策する。
生まれた子どもには、なにひとつ罪はないのに。
自分に対して冷たい父親でも、愛されたいと願う鉄平が、
とても哀しかったでした。
「生まれてこなければよかった」
――子どもにとって、これほど残酷な言葉はないと思います。
それだけに、本当は自分の子どもだと知ったときの、
大介の後悔、落胆、悔恨、慚愧の念は、大きかったと思います。
ただ、テレビでは、あまりそういう気持ちを
表に出さないように見えましたが。
もっと、泣いて、喚いて、半狂乱になるかと思いきや。
やっぱり、大介は、感情より理性の男なのでしょうか〜。
(というか、義理人情よりも損得勘定の男?)
さすがに、鉄平が主人公だけあって、
後日談は、淡々としていましたね。
(原作では、鉄平の死後も、いろいろドラマがあったでしょう?)
なんだか、相子さんが、もったいないな〜。
そんななか、仲村トオルさん(の表情)に、
「ワルやな〜」と思う子持ちあゆです。
*****************************
昨日の日記に「娘の熱が下がった」と書きましたが、
やはり「インフルエンザB型」、そんなに甘くはなかった。
昨日の夜から、また、熱が急に上がり、
今日も、1日、38〜39度をいったりきたりしていました。
さすがに、侮れないな……。
どうか、皆さまも、お気をつけくださいませ。
(かくいう自分が、一番、気をつけなければ・とほほ……)
『Mermaid』って、もろ、世界水泳(シンクロ)のための
局という感じで。(ぷっ)
結構、さわやか系の楽曲ですね。
しかし、レコーディングが一昨日っていうのも……。
それぞれ、忙しいのは重々承知しておりますが、
なにごとも、余裕を持ってやることも、大切ですよ。 ← えらそう!
一番の心配の種。
中居さんのソロがきちんとあって、なによりです。
(『友だちへ』以来、ちょっとトラウマになっているかも・苦笑)
そして、「プリンス」吾郎ちゃん。(笑)
きらきら光るスーツにサンダル履きっていうのが、
なんだか和みます。
生地の光沢具合が、「JRA」の中居さんのスーツを想起いたします。
なんの臆面もなく、稲垣さんのことを「プリンス」と呼ぶ
テレビ朝日のアナウンサーさんに、ちょっと目が点になりました。
アナウンサーさんも、大変ね〜。
それにしても、松岡さん、いつも熱いですね〜。(爆!)
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『華麗なる一族』・最終回。
私、原作は読んでいないのですが、あちこちのネタバレを読んで、
(ネタバレとか、全然、気にしないたちなので)
鉄平と大介の関係と結末を知ったとき、
「人を呪わば穴ふたつ」ということわざ(格言)が、
頭に思い浮かびました。
(って、大介は死んじゃいないけれども)
父親と妻の不義の子だと思いこみ、
その存在を否定し、その才能を妬み、陥れようと画策する。
生まれた子どもには、なにひとつ罪はないのに。
自分に対して冷たい父親でも、愛されたいと願う鉄平が、
とても哀しかったでした。
「生まれてこなければよかった」
――子どもにとって、これほど残酷な言葉はないと思います。
それだけに、本当は自分の子どもだと知ったときの、
大介の後悔、落胆、悔恨、慚愧の念は、大きかったと思います。
ただ、テレビでは、あまりそういう気持ちを
表に出さないように見えましたが。
もっと、泣いて、喚いて、半狂乱になるかと思いきや。
やっぱり、大介は、感情より理性の男なのでしょうか〜。
(というか、義理人情よりも損得勘定の男?)
さすがに、鉄平が主人公だけあって、
後日談は、淡々としていましたね。
(原作では、鉄平の死後も、いろいろドラマがあったでしょう?)
なんだか、相子さんが、もったいないな〜。
そんななか、仲村トオルさん(の表情)に、
「ワルやな〜」と思う子持ちあゆです。
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昨日の日記に「娘の熱が下がった」と書きましたが、
やはり「インフルエンザB型」、そんなに甘くはなかった。
昨日の夜から、また、熱が急に上がり、
今日も、1日、38〜39度をいったりきたりしていました。
さすがに、侮れないな……。
どうか、皆さまも、お気をつけくださいませ。
(かくいう自分が、一番、気をつけなければ・とほほ……)
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