『仰天』
「血液型の不思議SP」
1本目の、お金になる血液型だったために、
大病院(医師)からだまされ続けていたジョンさんが、
本当に不憫でした。
医師の言葉(嘘)を信じて、半年に一度、
シアトルからロスまで、片道2時間半もかけて、
飛行機で通わなければならないなんて。
飛行機代や検査代などの、金額的負担も大きいですけれども、
時間的拘束も大変だったことと思います。

最高裁の判決は、どう考えても納得しかねるものでしたが、
現実には、普通のひとが考えている道徳観や倫理観と、
裁判の判決が、乖離していることが多いように思います。

例えば、残虐な犯行(殺人)を犯しながら、
未成年である、もしくは精神薄弱を理由にして、
ほとんど罪に問えないケースが、多々ありますから。

本当に、彼には、なんと言葉をかけるべきか……。
「災難だった」とか、「不憫すぎる」という言葉では、
とても言い表せないと思うのです。

「敗訴」という判決が出て、今までかかった飛行機代や治療費が
戻ってこないどころか、
裁判費用も取られてしまうことになるのかな……。
(ここら辺、あまり詳しくないので)
せめて、これだけでも返還してもらえないものなのでしょうか〜。
あまりにも、結果が理不尽で。

途中、ジョンが、「シアトルで検査できれば、助かるんですが」
と言ったとき、
医師は「シアトルでは、検査できる病院がない」と答えていますよね。
これって、虚偽罪(こんな言葉、あるのか〜?)に
問われないのでしょうか。
もう、今となっては、何を言っても、後の祭りでしかないんですけれども。
願わくば、ジョンが事件を乗り越えて、
今は幸せに、平穏に暮らしていますように……。

jr(a−)なんて、初めて聞きました〜。
確かに、語感がJRAを想起させますね。
なんてったって、中居さんは、去年までは、
JRAのイメージキャラクターをしていたくらいですし。
プライベートでも馬券を買っているくらいですから、
自然に、頭に思い浮かんだのでしょうね。

かくいう私も、いまだに、「JRA」の文字を見ると、
一瞬、反応してしまうし。(苦笑)

最近、とんとご無沙汰しているのですが、
若いころは「献血マニア」でした。(笑)
万が一、珍しい血液型のときは、
検査結果が出た時点で、なにかしら報告があるんですよね?
なにもアクションがないということは、
別に珍しくも何ともない血液型というわけで。
(ちなみに、Rh+O型)

よく、「O型は誰にでも献血できる」と言いますけれども、
よほど緊急のことがない限り、そんなことはないですよね〜。

血液同士の拒絶反応といいますか、型が合わなかったときって、
あんなにひどい症状が起こるんですね。
それにしても、あの病院、あまりにも無責任すぎます!
なんとか、無事、助かったからよかったものの、
万が一、亡くなったり、後遺症が出たら、
完全に医療裁判になっちゃいますよ!

ところで。
血液型による、性格の傾向ってあるのかな〜?
でも、確かに、洗濯物のくだりは、思い当たる節があります!
大雑把なようでいて、「こう畳まなきゃダメ!」という、
自分なりのこだわりのようなものがあるんですよね〜。
でも、ほしのさんとおんなじで、めんどくさくなると、
途端に投げやりになりますが。(爆!)

しかし……。
不倫のくだりで墓穴を掘ってる宮崎アナ(B型)には笑ってしまいました。(爆!)

今回も、中居さんはすっきりさんで、綺麗でした♪
ビジュアル、高値安定期突入か〜! (嬉)
鶴瓶さんと、本当にいいコンビですしね〜☆

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