今日は、昨日の日記。(あちこち、修正)
2007年6月29日 TV コメント (2)また、また、ダイアリーノートに入れないよ〜〜〜。
今日は、夕方からやけに重たくて、
なかなかページが表示されなかったり、
ときには、「ページが表示できません」が出ていたのですが。
ほんと、ここのところの不具合続きには、
ちょっとイライラきています。
無料で使わせていただいているので、
大きなことは言えませんけどね。
(いや、十分、言っているって!)
今日は、だんながずっと部屋に入り浸っていたので、
(普段、ご飯のとき以外は、自分の部屋にいることが多いのですが)
『うたばん』のみならず、
昨日、ほとんど見ることができなかった『仰天』を
再生することもかないませんでした。(涙)
8時からは、だんなと一緒に、まったりと、
『アンビリバボー』を見ていましたわ。
(まあ、これはこれで、結構、面白かったりします)
『うたばん』のほうは、番組表を見た感じでは、
いまいち、そそられないゲストなのですけれども。
なにか、ツボはありましたでしょうか〜?
(あくまで、中居ファン目線)
*****************************
今日は、『わたしたちの教科書』の最終回。
今クールで、一番、真剣に見入ったドラマです。
突如、法廷に乱入した朋美ちゃんの告白の中身とか、
加治先生はどうなるか、とか、
裁判の結末は、とか、いろいろ気になりましたが……。
終わってしまえば、う〜ん、
なんだか、綺麗にまとまりすぎたかな――って。(苦笑)
もちろん、とても考えさせられる内容なのですが、
う〜ん、期待が大きかった分だけ、ちょっと、肩すかしかも。
あとね、ラスト近くになって、急に生徒が
(ものわかりの)いい子になったり、
肝心の藍沢明日香ちゃんが、もう、「こんな子、いないだろ〜」
というくらい、自己犠牲心あふれる、真っ直ぐな子だったので、
少し、しらけてしまったっていうのかな〜。
すいません、心のすさんだ、素直でない大人(おばさん)で。
んで、緊迫の職員室組のほうも、最後のほうで、
音也が、結構、あっけなくつかまっちゃったし。
いくら凶器(ナイフ)を持っているとはいえ、
人数的には、圧倒的な差があるのだから、
もうちょっと早く、なんとかならんのかなとも、
思えなくもなかったりして。
そして。
明日香ちゃん、自殺じゃなかったんだね。
自殺しようとしていた朋美ちゃんを引き留めるため、
窓枠に腰を下ろして、教室に戻る際に、
足を滑らせて転落したなんて……。
事故も、いいところですね。
でも、事故だったら、
朋美ちゃん、もっと早く、ちゃんと本当のことを話そうよ。
そのせいで、学校は大騒ぎになるし、
裁判まで起こっちゃうし。
いじめられていた経験が、真相を告白することの
枷になっていたのは、否めないけれども、
どうも、ここのところが、すっきりしなかったりします。
「最終回のひとつ前の回が、一番面白い」というジンクス、
このドラマでも、当てはまっているような気がいたします。
勝手に、書き散らかしてしまいましたが。(謝)
今日は、夕方からやけに重たくて、
なかなかページが表示されなかったり、
ときには、「ページが表示できません」が出ていたのですが。
ほんと、ここのところの不具合続きには、
ちょっとイライラきています。
無料で使わせていただいているので、
大きなことは言えませんけどね。
(いや、十分、言っているって!)
今日は、だんながずっと部屋に入り浸っていたので、
(普段、ご飯のとき以外は、自分の部屋にいることが多いのですが)
『うたばん』のみならず、
昨日、ほとんど見ることができなかった『仰天』を
再生することもかないませんでした。(涙)
8時からは、だんなと一緒に、まったりと、
『アンビリバボー』を見ていましたわ。
(まあ、これはこれで、結構、面白かったりします)
『うたばん』のほうは、番組表を見た感じでは、
いまいち、そそられないゲストなのですけれども。
なにか、ツボはありましたでしょうか〜?
(あくまで、中居ファン目線)
*****************************
今日は、『わたしたちの教科書』の最終回。
今クールで、一番、真剣に見入ったドラマです。
突如、法廷に乱入した朋美ちゃんの告白の中身とか、
加治先生はどうなるか、とか、
裁判の結末は、とか、いろいろ気になりましたが……。
終わってしまえば、う〜ん、
なんだか、綺麗にまとまりすぎたかな――って。(苦笑)
もちろん、とても考えさせられる内容なのですが、
う〜ん、期待が大きかった分だけ、ちょっと、肩すかしかも。
あとね、ラスト近くになって、急に生徒が
(ものわかりの)いい子になったり、
肝心の藍沢明日香ちゃんが、もう、「こんな子、いないだろ〜」
というくらい、自己犠牲心あふれる、真っ直ぐな子だったので、
少し、しらけてしまったっていうのかな〜。
すいません、心のすさんだ、素直でない大人(おばさん)で。
んで、緊迫の職員室組のほうも、最後のほうで、
音也が、結構、あっけなくつかまっちゃったし。
いくら凶器(ナイフ)を持っているとはいえ、
人数的には、圧倒的な差があるのだから、
もうちょっと早く、なんとかならんのかなとも、
思えなくもなかったりして。
そして。
明日香ちゃん、自殺じゃなかったんだね。
自殺しようとしていた朋美ちゃんを引き留めるため、
窓枠に腰を下ろして、教室に戻る際に、
足を滑らせて転落したなんて……。
事故も、いいところですね。
でも、事故だったら、
朋美ちゃん、もっと早く、ちゃんと本当のことを話そうよ。
そのせいで、学校は大騒ぎになるし、
裁判まで起こっちゃうし。
いじめられていた経験が、真相を告白することの
枷になっていたのは、否めないけれども、
どうも、ここのところが、すっきりしなかったりします。
「最終回のひとつ前の回が、一番面白い」というジンクス、
このドラマでも、当てはまっているような気がいたします。
勝手に、書き散らかしてしまいましたが。(謝)
コメント
最終回でしたね。ラスト延長もなくまとめたから
凄くまとめたって感じでした。
生きよう・・それがテーマでしょうか?(浅くてすみません)
自殺じゃなく事故だった件も子供だったから言えなかった・・
でもやっぱりもっと早く伝えて欲しかったかな〜。
コメントをいただき、ありがとうございます♪
とうとう、終わってしまいましたね。
日記には、結構、辛辣なことをかいちゃいましたが、
最終回も、画面を食い入るように見つめていました。
明日香ちゃんが自殺ではなく、事故だったのは、
ちょっと「あれっ?」と思いましたけれども、
でも、別の意味で、救いがあったように思います。
その分、切なさ倍増ですが……。
特に子どもたちの、「生きる」ことへの実感が薄くなっている、
今だからこそ、とても意義があるドラマでしたね。