『パパムス』

『パパとムスメの七日間』
うーん、私的には、ちょっとテンションダウンという感じかな。
ストーリーとしては、恭一郎（小梅）が御前会議で爆弾発言をして、
状況が大きく転換するんですけれども。
やっぱり、原因は、恭一郎演じる舘さんが、
ほとんどの時間、会議室に閉じこもっていて、
動きがなかったためだと思われます。
やっぱり、舘さんの、妙に嵌っている女子高生演技がないと、
少々（いや、かなり）もの足りません。

代わりといってはなんですが、
今回は、小梅役の新垣結衣さんが動き（走り）回っていましたが、
動きだけ見ていても、
なかに「パパが入っている」ってほどでもないし。
う〜む。
新垣結衣ちゃんは、とってもかわいいんですけれどもね。

やっぱり、3話がすごく面白かったな〜。
演技はもちろんのこと、脚本も、演出も、すべてが素晴らしい！
たたみかけるようで、あっという間に1時間がたっていました。
もちろん、1話目も、2話目も、よかったのです〜☆

つくづく、録画しておかなかったことが悔やまれます。
でも、今は、たとえ録画しておいたとしても、
とてもじゃないけど、編集する時間はなさそうなので、
結果的には、これでよかったのかと。
（再放送に期待）

今回は、私にとっては、ちょっとインターバルな回でした。

来週、とうとう、お母さんに、入れ替わりがばれちゃうの？
（それとも、そう匂わせているだけかな？）

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ここしばらく、テレビといったら、夜、家族と一緒に見るくらいで、
それ以外、録画物を再生する時間がないので、
なかなか、中居さんにお目にかかれずにいます。（涙）
おまけに、HDDのなかは、手つかずでたまり放題になっているし。
ほんと、「どうしよ〜」という感じです。（爆！）