腹抱えて笑いました〜☆

『仰天』
「あれ〜、やけに子どもが多いな〜」と思ったら、
いきなり『仮面ライダー』ショーが始まって、びっくり！
それにしても、お三方とも、年齢の割に動きに切れがあって、
「すごいな〜」と素直に感心いたしました。
やっぱり、今でも、鍛えていらっしゃるのか知らん。（笑）
なんてったって、子どもに夢を与えるのお仕事ですもの、
幼気な子どもたちの夢を壊しちゃ、いけませんよね〜。

それにしても、スタジオの隅へ逃げる中居さんの、
（斜め）後ろ姿の細いこと！
とても、「ベビバン」には、見えません〜。
（それとも、脱いだらすごいの？・笑）

それに、今日も中居さんは、別嬪さんでいらっしゃる。
特に、今日は、むさい方々（失礼！）に囲まれていたので、
なおさら、可憐に見えます。　←　放置してやってください。

いきなり、スタジオにやってきて、
我がもの顔で暴れまくるショッカーたち。
でも、見学に来た子どもが怖がって泣き出すと、
律儀に手を合わせて、一生懸命、謝っています。
うん、きみたちは、本当はいいひとなんだね。　←　違う？

あまりのできごとに、泣き出したおちびちゃん。
だっこしてくれた仮面ライダーのおじさんに、
紅葉のような手でバイバイしています。
う〜ん、なんて健気なんだ〜☆
そして、投げキッスまで。（笑）
きみは、空気が読める子や！

おふろに入っていたため、途中から見始めただんなに、
「最初のほうで、『仮面ライダー』のやっていたよ」
と教えてあげたら、
「録画してあるんだろう。後で見せて！」
と、すごい勢いで食いついてきました。
（普段は、私と娘のつき合いで見ている感じ）
さすが、仮面ライダー世代。（笑）

『仰天』が終わった後、DVDレコーダーを再生。
仮面ライダー世代のだんなは、半ば感激の面持ちです。

昔のVTRは、ふたりでツッコミまくりながら、見ていました。
なんだか知らないけれども、ひとつひとつが、妙におかしくて。
でも、それをいったら、2年前の『響』も、
ツッコミまくりでしたけれども。

ほんと、中居さんが言っていましたけれども、
大人になってみると、「コント」以外のなにものでもないんですよ。
「あり得ない！」のオンパレード。
でも、小さい子どもたちは、夢中になって見ているんでしょうね〜☆
きっと、中居さんも、少年時代は、見ていたに違いない。（笑）

「カードだけ集めて、お菓子は捨てる」。
私たちの時代は、「ビックリマンチョコ」がそうでした。
なんだか、嘆かわしいというか、悲しい話ですよね。
貧乏性の私としては、
「捨てるなら、ちょうだい！」って言いたい。（爆！）

次週は、またまたDNAのお話ですね。
ああいう医療系のお話は、大好きです♪
「完璧なDNAを持つ男」。
私なら、中居さんのDNAがどんななのか、知りたいです！
（でも、知りたくないような……複雑です）