根っからの歌手なんですね〜。

『金スマ』
「徳永英明の波瀾万丈・前編」
高木美保さんの舞い上がりっぷりが、すごかった――。
のひと言に尽きます。（笑）
素であんな反応をするぐらいなんだから、
本当に、ファンなんだろうね。
当日、着ていく衣装を買いに行くならまだしも、
ファンデーションまで新調するのって、どんだけ〜☆　（爆！）

徳永英明さんって、もっと寡黙でおとなしい少年時代を
送っていたのかなと思いきや、
意外や、意外、結構、ひょうきんで目立ちやがりな、
少年だったのですね。（笑）
今の徳永さんから、想像できない〜。

「歌手になる」と天からの啓示が下りてきたこと。
そこから、運命に導かれるようにして、
歌手への道を進んでいったんですね。
もちろん、メジャーデビューするまでには、
なかなか一筋縄ではいかなかったでしたが。
でも、音楽で作曲の課題が出たこと、
お母さんが、ギターを買うお金を快く出してくれたこと、
ほんと、見ていて、不思議なこともあるもんだなって、
感じちゃいました。

でも。
いくら「関係者に聞いてもらうため」とはいえ、
バイト中に、お客さまにテープを渡すのは、どうかなって。（苦笑）
万が一にも、「おたくの社員教育は、どうなっているんだ！」って、
クレームがきたら、クビの可能性もなきにしもあらず!?
（じゃなくて、絶対、やめさせられるはず）
ちゃんと、徳永さんの才能を認めてくださる方が現れて、
よかったです。
（やっぱり、これも、運命の力〜？）

徳永さんでも、自分の声、あんまり好きじゃないんですね。
中居さんも、機会があるごとに、そういっていますよね。
（ナレーションとか、すごく雰囲気あるのに……）
かくいう私も、自分の声は、嫌いです。
できれば、もっと柔らかくて澄んだ声に生まれたかったなって。
――まあ、こればかりは、願っても、詮無いことなんだけれども。
あと、滑舌が絶望的によくないので、
ちょっとでも、まともになりたいです。（はあ〜っ）

それにしても。
中居さん、ここでも徳永さんに、めちゃくちゃ懐いていましたね。（笑）
徳永さんも、そんな中居さんのこと、
「かわいい弟分」みたいに感じているんだろうな〜。（くすくす）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

娘のクラスでは、宿題として、「自由学習」なるものが
だされています。
ノートの見開きに、日記と、あと、自分の好きな課題を
やるというものですが、
計算ドリルや、漢字ドリルなど、真面目なものから、
4コマ漫画を描いたり、自分の好きなものを挙げていったり、
身の回りのニュースを書いたりと、
かなり、子どもたちの裁量に任されています。
（だから、「自由学習」〜？）

で、何気なく、娘のノートを見たら、
「好きなげいのうじんベスト5」なるものが書かれていて、
3位に、木村さんがランクイン。
でも、でも、よくよく見ると、

木材たくや

になっていました。（爆！）

娘よ、それじゃあ、「もくざい　たくや」だぞ……。（汗）