『花のない薔薇屋さん』（くすっ）

今日は、ほとんどテレビを見ることはなかったので、
（特に、フジ系列は）
怒濤の番宣攻撃は、まったく見ることはありませんでした。
ほんと、中居ファン（スマファン）の風上にも置けないやつです。

んで、『花のない薔薇屋』もとい、『薔薇のない花屋』。
（中居さんでなくても、思わず、言いそうになる……）

想像していたのと違って、すごく静かで、
淡々と物語が進んでいく感じでした。
香取さんは、ほとんどしゃべらず、動かずで、
周囲に巻き込まれていくというかたちでしょうか〜？

娘の雫ちゃんが被っていたずきん。
深い理由があって被っているのかと思いきや、
（例えば、顔に痣があるか、傷や、やけどの痕があるとか……）
そういうわけではなかったのですね〜。
自分が母親に似ていて、父親がつらい思いをしているのではないか。
そう、気遣うためであったとしても、
学校（生徒や先生）から、何も注意されず、
受け入れられているどころか、人気者になっているが、
ちょっと、釈然としなかったりして。（苦笑）

竹内さん演ずる、美桜。
どこか影のある、孤独で、薄幸な、盲目の女性かと思いきや、
いきなり看護婦姿で現れて、びっくりです！
（ということは、目が見えないのは、うそ〜？）

でも、さすがに。
ナースの格好をしていても、倫子と重なることはないですね。（笑）

三浦友和さん演じる、訳ありそうな、院長。
香取さん（じゃないけど・笑）をやたらと敵対視していますね〜。
亡くなった奥さま（本仮屋ユイカさん）のお父さんなのでは――。
なんて、推測（妄想）したのですが。（ははは……）

バレーボールに行っているため、
リアルタイムで見ることができない娘に、
録画を頼まれたので、視聴決定になりそうです。（笑）

『スマスマ・生放送SP』
中居さんが、あまりにも、あまりにもな「かつら姿」で現れたので、
笑っちゃいました。（くすくす）
もうちょっと、なんとか、やりよう、あったのでは〜？

しかし。
ということは、6ミリの長さに刈ったということになるわけで。
いよいよ、撮影に突入したのですね〜。
なんだか、感慨深いものがあります。（ふう〜っ）

『スマスマ』の感想は、また、後ほど。