怖かった〜。（冷汗）

珍しく、まとまった雪が降った12月が過ぎ、
1月に入ってからは、穏やかな天気が続いていたのですが……。
（新潟にしてはね）
ここにきて、いきなりの寒波の襲来に、「あたふた〜、あたふた〜」
しております。

毎週木曜日は、娘のバレーボールの日なのですが、
運転中は、ほんと、冷や汗ものでした。
行きは、珍しく早めに帰宅しただんなに送ってもらったのですが、
（ラッキー♪）
問題は、迎えにいくとき。
降った雪が踏み固められて、圧雪状態になっているし、
深夜で冷え込むから、それが凍ってつるつるに。
普段は、一刻も早く家に戻りたいから、急いで行くのですが、
今日ばかりは、のろのろ運転で行きました。
（さすがに、命は、惜しいよ〜）

それでも、赤信号で止まろうとして、ブレーキを踏んだら、
つーっと滑っていって、操縦不可能状態に。
右にハンドルを切っているにもかかわらず、車は左側に。
車間距離をめちゃくちゃ空けていたため、
前の車にぶつかることがなかったのが、幸いです。
（後続車も、いなかったし）
コントロール不能になった車は、
路傍に積み上げられた雪にぶつかって、ようやく止まりました。
その後、何事もなかったかのように、方向転換して、
再び走り出しました。

あと、車が古いせいか、暖房が効きづらくて。
フロントガラスの曇りが、なかなか晴れないという。（爆！）
信号待ちのときとかに、タオルでふくんだけれども、
すぐに、また、曇ってしまいます。
仕方なく、比較的視界のよい下から覗くようにして、
運転していました。
（端から見たら、変なひと〜？）

子どもは、雪が降って喜んでいますが、
私は、もう、いいかな〜。（苦笑）

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『うたばん』
いつものように、ところどころしか、見ることができていませんが。

最初に登場のブルーマンの方々。
確かに、わざはすごいですけれども、
でも、外見も、風貌も、怖すぎます！
ときどき、抜いてくださる、子どものように見ている中居さんが、
唯一のツボでしょうか〜。

あとは、過去の映像が主だったような。
もしかしたら、ざーっと見て、すっぱり消去しちゃうかも。
何か、ツボは、ありますでしょうか。
皆さんの日記を、参考にしましょう〜☆