ど〜でもいいですよ。

1月の半ばごろから続いていた、ちょっと大きな案件を、
今日、無事、納品することができました〜☆
もしかしたら、どこかでミスをしでかして、
再納品という事態も、なきにしろあらずですが、
とりあえず、大きな仕事が終わって、
ほっと胸をなで下ろしています。
（ずっと、自分のなかでの、懸案事項だったからな〜）

手持ちは、残すところ、単発が2つ。
しかも、両方とも1時間ぐらいだから、
ちゃっちゃっと終わらせてしまおうと目論んでいたのですが……。
起こしても、起こしても、話が終わらない。
落ち着かないので、テープのチェックをしてみたら、
120分テープ、ほとんど終わりまで、音声が入っておりました……。
――うそつき〜〜〜。（涙）

また、運の悪いことに、こういうときに限って、
音がよくなかったりするんですよ。（爆！）
「あっ、結構、聞こえるかな……」と思った、次の瞬間、
「ぼそぼそぼそ……」と、声はすれども、
何を言っているのか、さっぱり判別できない状態になったり。
は〜っ、正直、疲れました。

途中で（2時間あるとわかった時点で）くじけてしまい、
もう1本の仕事のほうに、チェンジしちゃいました。　←　根性なし！
こちらのほうは、マイクを通っているようで、
それほどストレスを感じることなく、起こすことができています。

せっかく、切りのいいところまで進めて、
ちょっとは、録画物再生できると思っていたのに。
道程は、まだまだ長いです。（沈）

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今日の『いいとも！』は、まだ、未見なので、
（というか、先週の分もだぞ！）
近ごろ拝見した番組の、プチ感想を。

『佐々木夫妻の仁義なき戦い』
日曜日にも、感想を書きましたが。
稲垣さんと小雪さんの雰囲気は、とてもいいのですが。
ただ、法律もの（弁護士もの）として見た場合、
ちょっと、引きつけが弱いかな――なんて、思っちゃいました。

第2話も、身ぐるみはがされた、だんなさんの救済方法が、
（まあ、あんなしょうがないだんななら、
ちょっとぐらい痛い目にあっても、致し方ないですが）
社員規則の役員報酬（退職金）で、一発解決なんて、
ちょっと、拍子抜けというか、肩すかしを食らった気分です。
法律ものをやるんだったら、民法とか商法の間隙をうまく突いて、
「えっ、こんな法律があるの!?」と、
視聴者が驚くような方法を提示してほしいな――なんて。

でも、ここまで要求したら、法理のエキスパートを、
監修として迎えなきゃでしょうし、
なにより、ドラマのメインは、法律よりも、
夫婦、そして、それを取りまく人間関係のほうに、
重きを置かれているのでしょうね。

比べてはなんなんですが、『ナニワ金融道』は、
その点、すごくよくできていたな――なんて。
でも、まあ、あれは、原作が、その道のプロの方ですからね。

でも、ドラマとしては、おふたりのこれからが気になりますし、
見続けたいと思います。

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『薔薇のない花屋』
すごく、謎に満ちたといいますか、深読みをしたくなるドラマですね。
やはり、「野島伸司脚本」だからでしょうか〜？　（笑）
謎だった部分がばらされても、
それを、素直に受け取っていいのかな――なんて。

雫ちゃんと、香取さんが（統一性がないですね〜・汗）
お布団で抱き合うシーン。
なんだか、どきどきしちゃいました。
（一応）親子なのに、なんだか、恋人同士のように見えちゃって。

これも、なんだか、先が、そして、結末が気になるドラマです。

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『スマスマ』
これこそ、どうでもいいこと。
「ビストロSMAP」で、ル・レクチェが出てきたのが、
うれしかった〜☆
こちらの、特産品なんです。
洋なしですが、甘くて、柔らかくて、薫り高くて、おいしいですよ♪