仲間か〜☆

『仰天ニュース』
オープニングトークで、中居さん、SMAPのことを、
「仲間」だって言っていましたね♪
でも、きっと、ひと言では言い尽くせないんだろうと思います。
だって、人生の半分は、「SMAP」なんだもんね。
もしかしたら、中居さん自身、デビューのころは、
こんなに長いこと続くなんて、思っていなかったかもしれない。

対して、鶴瓶さんには、冗談半分で、「顔見知り」って
言っていましたね。（笑）
かといって、鶴瓶さんの「友だち」も違うような……。
さしずめ、芸能界の先輩、プラス、戦友といった感じでしょうか〜？

今日のゲストは、地味な顔ぶれでしたね。
いわゆる、「華」がないというか。（爆！）
あのなかでは、山村紅葉さん、ちょ〜っと浮いていたような。

最初の、殺人バクテリアのお話は、
オチというオチがなかったような〜？
まあ、話が話だけに、致し方ないのかな。
それにしても、少年にだけ感染するのは、
何か病気（バクテリア）と関係があるのでしょうか〜？
少年時代は、脳につながる管が太くなっているとか？

2本目はベタですけれども、いいお話でしたね。
少し、あっけなかったですけれども。
（波瀾万丈な事件の、見過ぎ？）
ただ、再現VTRの女の子から、本人になったとき、
イメージのギャップに、ちょっと、がくっときました。
隣で見ていただんなは、「詐欺だ〜」と言っていましたよ。（苦笑）

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ドラマ『斉藤さん』をちらっと見て、思ったこと。
ジャングルジムから転落すると危ないから、
撤去するっていうのは、なにか、おかしいような気がします。
それだったら、包丁で手を切ってけがをすると危ないから、
なくせということ……？
よく、子どもの事故が起こるたびに思うのですが、
物にだけ責任を押し付けるのは、違うのではないでしょうか。
正しい使い方をすること、
また、危なかったら、小さい子の手の届かないところに置くのが、
大切なのではないのかな……。

「危ないから」といって、排除していったら、
本当に危険な物が、わからずに成長してしまいそう。
実際に体験をして、実感しなければ、わからないと思います。

――でも、それが、なかなか難しいですよね。（う〜む）