『うたばん』
ゲストは、宇多田ヒカルさん。
今年で、デビュー10周年なんですね。
本当に、早いな〜。
テレビに出るようになって、年齢を聞いたとき、
「すごい子が出てきたな〜」って、素直に思いました。
15歳で、作詞、作曲して、あの歌唱力でしょう。
あれから、10年。
眉が細くなった(笑)など、細かな変化はありますが、
それほど、変わっていないような〜?
だって、まだ、25歳なんだもんな〜。
うらやましいです。
それよりも、中居さんです。
宇多田さん、初登場のときの中居さんが、
黒髪、ストレートで、かわいらしかったりします。
今は、やせたせいもありますが、かわいいというよりも、
「かっこいい」、「精悍」という感じです♪
坊主になった中居さんを見て、僧侶の役をやってもらいたいな、
なんて。(笑)
真心くんのような、どっぷり「俗」に浸っているお坊さんではなく、
あくまで、ストイックでいて、それでいて、どきどきするような……。
(なんなんやねん!)
以前、日記に書きましたが、
小野不由美さんの『屍鬼』の主人公(ストイックで虚無的な僧侶)
に、なかいさん、ぴったりだど、個人的に考えています。
でも、この作品、尋常でなく厚い(しかも、上下巻)上、
登場人物は多いわ、内容は暗いわで、
とても映像化には向かなそうなんですよね〜。
お坊さんの友人、兼、後にライバルとなる、
破天荒なお医者さんには、木村さんが合うのではと考えています。
ゲストは、宇多田ヒカルさん。
今年で、デビュー10周年なんですね。
本当に、早いな〜。
テレビに出るようになって、年齢を聞いたとき、
「すごい子が出てきたな〜」って、素直に思いました。
15歳で、作詞、作曲して、あの歌唱力でしょう。
あれから、10年。
眉が細くなった(笑)など、細かな変化はありますが、
それほど、変わっていないような〜?
だって、まだ、25歳なんだもんな〜。
うらやましいです。
それよりも、中居さんです。
宇多田さん、初登場のときの中居さんが、
黒髪、ストレートで、かわいらしかったりします。
今は、やせたせいもありますが、かわいいというよりも、
「かっこいい」、「精悍」という感じです♪
坊主になった中居さんを見て、僧侶の役をやってもらいたいな、
なんて。(笑)
真心くんのような、どっぷり「俗」に浸っているお坊さんではなく、
あくまで、ストイックでいて、それでいて、どきどきするような……。
(なんなんやねん!)
以前、日記に書きましたが、
小野不由美さんの『屍鬼』の主人公(ストイックで虚無的な僧侶)
に、なかいさん、ぴったりだど、個人的に考えています。
でも、この作品、尋常でなく厚い(しかも、上下巻)上、
登場人物は多いわ、内容は暗いわで、
とても映像化には向かなそうなんですよね〜。
お坊さんの友人、兼、後にライバルとなる、
破天荒なお医者さんには、木村さんが合うのではと考えています。
コメント
いつも日記を楽しみにしている、いち中居さんファンの者です。
中居さんは様々な表情・雰囲気を持っていますが、今は本当に「精悍さ」が増していますね。映画の公開が待ち遠しいです。
これからも、子持ちあゆ様の日記を楽しみにしております。
P.S.(はじめての書き込みなのに申し訳ございません。)
…小野不由美さんの本の題名は『屍鬼』だったと思います。
確かに映像化はいろいろな意味で向かない…かもしれませんね。)
コメントをいただき、ありがとうございます♪
はじめまして!
こんな駄日記を「楽しみにしている」と書いていただき、
うれしく思うと同時に、恐縮しております。
これからも、どうか、よろしくお願いいたします。(ぺこっ)
映画の片鱗が垣間見えてくるにつれ、
ますます、上映が待ち遠しくなりますよね。
あと、8カ月、長いようですが、事前の「祭り」と併せて、
皆さんと一緒に、楽しめたらと思います。
うわ〜っ、お恥ずかしい〜〜〜。(汗)
思い込みで書いては、失敗の元ですね。(ちゃんと、調べなければ)
でも、『屍鬼』を知っていらっしゃる方がいて、感激です!
ご指摘、本当にありがとうございました。(ぺこっ)
あゆちゃん、それ読みたくなった。
出版社とかわかったら、教えてもらっていい?
お坊さんに限らずストイックな役って、中居くんで是非!見てみたい。
コメントをいただき、ありがとうございます♪
ゆりさんも、はじめましてですね。(嬉)
どうか、これからも、よろしくお願いいたします。(ぺこっ)
ゆりさんも、静信(お坊さん)を中居さんで――と、
考えていらっしゃったのですね。
私こそ、うれしいです!
ものが増えるのが苦手なので、本は、専ら図書館派なのですが、(恥)
何度も、借りて、読んでいます。
もしかしたら、小野不由美さんの、ほかの作品も読まれているかしら?
『十二国記』も、作品世界が壮大で、好きな作品です。
よかったら、また、いろいろお話を聞かせてくださいね。
コメントをいただき、ありがとうございます♪
でしょ、でしょう〜☆
ツボが似ている雪月花さんだから、
絶対に、気に入ってくださると思います。(笑)
ちなみに、『屍鬼』(小野不由美・著)は、新潮社さんで、
とっても分厚い上下二冊組です。
黒のおどろおどろしいカバー(背表紙)が目印です。(笑)
文庫は5冊組です。