『仰天ニュース』
相変わらず、中居さんがとっても綺麗で、
「眼福、眼福♪」なのです〜☆(笑)
菊川怜さんが出てきたとき、すぐには『白い影』が浮かばず、
映像が出てきて、ようやく「あ〜、小夜子さん!」と、
思い至りました(遅っ!)
けど、今から思えば、『白い影』って、
地味なキャストの割には、平均20%以上と、
かなり健闘したのではないでしょうか〜?
いまでこそ、月9、日9ドラマの主演、ヒロインをこなし、
押しも押されもせぬトップ女優の地位を確立した竹内結子さんも、
そのときは、「少し前に、朝ドラの主演をしていた子」
ぐらいの認識しか、なかったのではないでしょうか……。
津川雅彦さん、いかりや長助さん、市毛良枝さんと、
脇を固める役者さんは、地味ながらもしっかりとしていたものの、
いささか、華やかさには欠けていたような……なんて〜?(失礼!)
まあ、その分、女優以上に可憐(!)で、
思わず、守ってあげたくなるような、主人公だから、
バランスは、取れていたのかな――なんて。(爆!)
上地雄輔くん、「行け!」と言った中居さんに、
「かっけ〜☆」と感嘆の言葉を上げていたので、
ちょっと好感度UPです♪
最近では、すっかりお馬鹿キャラが定着していますが、
高校時代は、松坂大輔選手とバッテリーを組んでいたんですよね。
きっと、中居さんと、野球談義に花が咲くのではないでしょうか〜?
「SARS」の恐怖。
たったひとりの患者から、爆発的に感染していく様が、
淡々と映し出されていくのが、なおさら、恐怖を誘いました。
内心、「無理しないで、早く医者に行け〜!」と思いましたが、
それは、事実を知っているからそう思うだけで、
本人たちにとってみたら、「風邪をこじらせた」
ぐらいにしか思っていなかったのでしょうね。
そのときには、SARSという言葉さえないときでしたし。
それにしても、ウルバニさん。
自身が医者で、SARSの怖さは知悉しているはずなのに、
頭痛や微熱があっても、休まず、診療を続けたのでしょうか。
下手したら、自分が感染源で、また、患者を増やす可能性も、
あるというのに……。
余談ではありますが。
原因不明の病が、徐々にひとびとを浸食していき、
医師がそれに翻弄される姿に、『屍鬼』を思い浮かべました。
>くるみさん。
相変わらず、中居さんがとっても綺麗で、
「眼福、眼福♪」なのです〜☆(笑)
菊川怜さんが出てきたとき、すぐには『白い影』が浮かばず、
映像が出てきて、ようやく「あ〜、小夜子さん!」と、
思い至りました(遅っ!)
けど、今から思えば、『白い影』って、
地味なキャストの割には、平均20%以上と、
かなり健闘したのではないでしょうか〜?
いまでこそ、月9、日9ドラマの主演、ヒロインをこなし、
押しも押されもせぬトップ女優の地位を確立した竹内結子さんも、
そのときは、「少し前に、朝ドラの主演をしていた子」
ぐらいの認識しか、なかったのではないでしょうか……。
津川雅彦さん、いかりや長助さん、市毛良枝さんと、
脇を固める役者さんは、地味ながらもしっかりとしていたものの、
いささか、華やかさには欠けていたような……なんて〜?(失礼!)
まあ、その分、女優以上に可憐(!)で、
思わず、守ってあげたくなるような、主人公だから、
バランスは、取れていたのかな――なんて。(爆!)
上地雄輔くん、「行け!」と言った中居さんに、
「かっけ〜☆」と感嘆の言葉を上げていたので、
ちょっと好感度UPです♪
最近では、すっかりお馬鹿キャラが定着していますが、
高校時代は、松坂大輔選手とバッテリーを組んでいたんですよね。
きっと、中居さんと、野球談義に花が咲くのではないでしょうか〜?
「SARS」の恐怖。
たったひとりの患者から、爆発的に感染していく様が、
淡々と映し出されていくのが、なおさら、恐怖を誘いました。
内心、「無理しないで、早く医者に行け〜!」と思いましたが、
それは、事実を知っているからそう思うだけで、
本人たちにとってみたら、「風邪をこじらせた」
ぐらいにしか思っていなかったのでしょうね。
そのときには、SARSという言葉さえないときでしたし。
それにしても、ウルバニさん。
自身が医者で、SARSの怖さは知悉しているはずなのに、
頭痛や微熱があっても、休まず、診療を続けたのでしょうか。
下手したら、自分が感染源で、また、患者を増やす可能性も、
あるというのに……。
余談ではありますが。
原因不明の病が、徐々にひとびとを浸食していき、
医師がそれに翻弄される姿に、『屍鬼』を思い浮かべました。
>くるみさん。
コメント
コメントをいただき、ありがとうございます♪
「欠かさず!読ませていただいています」だなんて、
とってもうれしいコメント、本当にうれしく思います。
実は、私、そのころ、まだ中居さんのファンではなくて、
(ファンになったのは、2003年末なんです)
リアルタイムでは、ときどきしか見ていなかったのですが。(汗)
竹内結子さんは、この作品をきっかけに、
一気に全国区に躍り出たのではないかと、
密かに自負している、痛い中居ファンです。(爆!)
出も、昨今のドラマを見ていると、本当にキャストよりも、
「いい作品をつくりたい!」という、
役者さんを含めた作り手の思いが、
本当の良作を生むのではないか――そう、考えています。
『屍鬼』は、静信と尾崎医師、そして、静清と沙子の関係が、
ちょっと危うくて、読んでいて、息詰まりそうになるんですけれども、
でも、好きだったりします。(笑)