『仰天ニュース』
「蘇りスペシャル」
私服で登場とのことですが……。
鶴瓶さん、襟元、開きすぎじゃないですか〜?
シャツの首周りがゆるゆるだから、
ちょっと、だらしない印象を受けてしまいました。
(あれが、鶴瓶さんなりのおしゃれ……?)

ひとつ目のビデオは、臨死体験もさることながら、
冷戦時代のソ連の怖さのようなものが伝わってきました。
自分の考えを、自由に話すことができず、
外国人というだけで、スパイの容疑がかけられ、
自由に、外国に行くことができない時代。
ソ連が崩壊して、あのころに比べて、
少しは自由な国になったのでしょうか〜?
(ときどき、不穏な話も出てきますが)
でも、解剖の寸前で生き返って、本当によかったです〜。

生き返りといったら、死亡が確認され、
葬儀の後、棺に入れられ、
今、まさに、火葬場で燃やされるときに、
はっと意識が戻るっていうのが、思い浮かぶんですよ。
ホラーなどでは、結構、普遍的な題材ですが。
火葬の国(日本)ならではの恐怖ですよね。

2つ目のお話。
怖い正夢を見て、それが現実となり、臨死体験をした後、
生き返る――というのまでは、想像できましたが、
その後、炎の恐怖症になり、
でも、火事に巻き込まれた親子を助けて、
トラウマを克服するなんて、
本当に、ドラマ以上にドラマティックなお話ですね。

*****************************

『私は貝になりたい』のチラシ、もう、配られ始めているんですね。
さすがに、地方は、もうちょっと先になるかな〜?

しかし――。
映画も見ないのに、チラシをいただくためだけに映画館に行くのは、
さすがに、顰蹙ものでしょうか〜? (爆!)

コメント

雪月花
雪月花
2008年5月22日0:01

あゆちゃま、見ごたえがありましたね〜。
洋の東西を問わず、医学の発達していない時代(土葬ね)
仮死状態を本当の死と判断され、そのまま…なんてけっこうあったとか
以前読んだ本に書いてありました。←ホラー好き。
フィクションだったかも、でもありうるかも〜と思い
今現在に生まれてきて、ほっと胸をなでおろしたことです〜。
鶴瓶さんより中居くんのほうが、胸元が「これでもかっ!」と
開いてれば良かったのにね(笑)

子持ちあゆ
子持ちあゆ
2008年5月22日20:11

雪月花さま

コメントをいただき、ありがとうございます♪
本当に、見応えありましたね〜。
『仰天』って、明るい(軽い)見かけにかかわらず、
VTRがすごくしっかりしているんですよね〜。
浮き沈みが激しいテレビ界で、これだけ長く続いているのは、
もちろん、司会人の人気・実力もさることながら、
スタッフの熱意・努力も大きいですよね♪

そうそう、火葬も怖いけれども、
生きたまま、土に埋められるというのも、怖いですよね〜。
昔は、医療技術も発達していないし、絶対、ありそうだわ。

鶴瓶さんの襟元は、ちょっと、苦笑でしたね。
中居さんなら、白シャツのボタンを3つほど外して、
登場していただきたいわ〜☆
そのときは、鼻血用の鼻ぽんを用意しなければ……。

それから、こちらから失礼しますが。(ごめん!)
お仕事、がんばってね〜☆
いろいろ、大変なことや、つらいことがあるかと思いますが、
いつでも、愚痴ってくださいね♪

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