ほんと、不思議なお話でした。
2008年5月21日 TV コメント (2)『仰天ニュース』
「蘇りスペシャル」
私服で登場とのことですが……。
鶴瓶さん、襟元、開きすぎじゃないですか〜?
シャツの首周りがゆるゆるだから、
ちょっと、だらしない印象を受けてしまいました。
(あれが、鶴瓶さんなりのおしゃれ……?)
ひとつ目のビデオは、臨死体験もさることながら、
冷戦時代のソ連の怖さのようなものが伝わってきました。
自分の考えを、自由に話すことができず、
外国人というだけで、スパイの容疑がかけられ、
自由に、外国に行くことができない時代。
ソ連が崩壊して、あのころに比べて、
少しは自由な国になったのでしょうか〜?
(ときどき、不穏な話も出てきますが)
でも、解剖の寸前で生き返って、本当によかったです〜。
生き返りといったら、死亡が確認され、
葬儀の後、棺に入れられ、
今、まさに、火葬場で燃やされるときに、
はっと意識が戻るっていうのが、思い浮かぶんですよ。
ホラーなどでは、結構、普遍的な題材ですが。
火葬の国(日本)ならではの恐怖ですよね。
2つ目のお話。
怖い正夢を見て、それが現実となり、臨死体験をした後、
生き返る――というのまでは、想像できましたが、
その後、炎の恐怖症になり、
でも、火事に巻き込まれた親子を助けて、
トラウマを克服するなんて、
本当に、ドラマ以上にドラマティックなお話ですね。
*****************************
『私は貝になりたい』のチラシ、もう、配られ始めているんですね。
さすがに、地方は、もうちょっと先になるかな〜?
しかし――。
映画も見ないのに、チラシをいただくためだけに映画館に行くのは、
さすがに、顰蹙ものでしょうか〜? (爆!)
「蘇りスペシャル」
私服で登場とのことですが……。
鶴瓶さん、襟元、開きすぎじゃないですか〜?
シャツの首周りがゆるゆるだから、
ちょっと、だらしない印象を受けてしまいました。
(あれが、鶴瓶さんなりのおしゃれ……?)
ひとつ目のビデオは、臨死体験もさることながら、
冷戦時代のソ連の怖さのようなものが伝わってきました。
自分の考えを、自由に話すことができず、
外国人というだけで、スパイの容疑がかけられ、
自由に、外国に行くことができない時代。
ソ連が崩壊して、あのころに比べて、
少しは自由な国になったのでしょうか〜?
(ときどき、不穏な話も出てきますが)
でも、解剖の寸前で生き返って、本当によかったです〜。
生き返りといったら、死亡が確認され、
葬儀の後、棺に入れられ、
今、まさに、火葬場で燃やされるときに、
はっと意識が戻るっていうのが、思い浮かぶんですよ。
ホラーなどでは、結構、普遍的な題材ですが。
火葬の国(日本)ならではの恐怖ですよね。
2つ目のお話。
怖い正夢を見て、それが現実となり、臨死体験をした後、
生き返る――というのまでは、想像できましたが、
その後、炎の恐怖症になり、
でも、火事に巻き込まれた親子を助けて、
トラウマを克服するなんて、
本当に、ドラマ以上にドラマティックなお話ですね。
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『私は貝になりたい』のチラシ、もう、配られ始めているんですね。
さすがに、地方は、もうちょっと先になるかな〜?
しかし――。
映画も見ないのに、チラシをいただくためだけに映画館に行くのは、
さすがに、顰蹙ものでしょうか〜? (爆!)
コメント
洋の東西を問わず、医学の発達していない時代(土葬ね)
仮死状態を本当の死と判断され、そのまま…なんてけっこうあったとか
以前読んだ本に書いてありました。←ホラー好き。
フィクションだったかも、でもありうるかも〜と思い
今現在に生まれてきて、ほっと胸をなでおろしたことです〜。
鶴瓶さんより中居くんのほうが、胸元が「これでもかっ!」と
開いてれば良かったのにね(笑)
コメントをいただき、ありがとうございます♪
本当に、見応えありましたね〜。
『仰天』って、明るい(軽い)見かけにかかわらず、
VTRがすごくしっかりしているんですよね〜。
浮き沈みが激しいテレビ界で、これだけ長く続いているのは、
もちろん、司会人の人気・実力もさることながら、
スタッフの熱意・努力も大きいですよね♪
そうそう、火葬も怖いけれども、
生きたまま、土に埋められるというのも、怖いですよね〜。
昔は、医療技術も発達していないし、絶対、ありそうだわ。
鶴瓶さんの襟元は、ちょっと、苦笑でしたね。
中居さんなら、白シャツのボタンを3つほど外して、
登場していただきたいわ〜☆
そのときは、鼻血用の鼻ぽんを用意しなければ……。
それから、こちらから失礼しますが。(ごめん!)
お仕事、がんばってね〜☆
いろいろ、大変なことや、つらいことがあるかと思いますが、
いつでも、愚痴ってくださいね♪